ギリシャ?水切り?グリークヨーグルト!
美容や健康に良いとされるヨーグルト。
「聞いたことはあるけど・・・」「実際には・・・?」
そんな声にお応えして、今回は数々のブームを起こしてきたヨーグルト界の新生?グリークヨーグルトを特集します。
これさえ読んでおけば、あなたのお店でも、すぐにメニュー化できるでしょう。もちろん、仕入れはお手伝いいたします。
新生?グリークヨーグルトとは…
グリークヨーグルトのグリーク(greek)とはギリシャを指します。つまりグリークヨーグルトとはギリシャヨーグルトのこと。
グリークヨーグルトと一般的なヨーグルトとの違いは「ストレイニング」と呼ばれる水切りを行う点です。乳清やホエイ/ホエーと呼ばれる水分が少ないので、クリームチーズのように濃厚な食感に仕上がります。
「水切りヨーグルト」と呼ばれることもあるので、こちらの名称で覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
2010年代に濃厚な食感が人気を博した「ギリシャヨーグルト」や「水切りヨーグルト」は令和の今、Z世代を中心に「グリークヨーグルト」として再注目されているのです。
「グリーク」と聞いてピンときた方も多いかもしれませんが、2020~2021年にはお家スイーツとして「グリークモモ」がSNSを沸かせました。
濃厚なヨーグルトとフルーツの相性は抜群!話題のグリークヨーグルトもヨーグルト単体ではなく、ギリシャヨーグルトにシリアルやフルーツを盛り合わせた「スイーツ」として認知されています。
じつは食べられる季節の違いによって、異なる名前がつけられているそうです!
★美味しいももの見分け方をコラム「もももすももももものうち?」で紹介していますので、気になる方はぜひ併せてお読みください。
グリークヨーグルトの作り方(水切りの方法)
グリークヨーグルトを作るためのストレイニングは、業務用としても対応可能な手軽さです。
ザルにさらしやキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを乗せて冷蔵庫で数時間から一晩置くだけ。
時間をかければかけるほど濃厚な食感に仕上がります。
(自宅で少量作る場合にはドリップコーヒー一用の道具・コーヒーフィルターでも可能です。)
使用するヨーグルトの水分量によっても食感が変わるので、ぜひお店独自の水切り時間を見つけてみて下さい。
〇さらしとキッチンペーパーを使用した例
ラップをかぶせて冷蔵庫へ…
盛り付け
今流行りのグリークヨーグルトはヨーグルトだけでなく、トッピングも魅力的。
カラフルでビタミン豊富なフルーツがたっぷりの一皿は罪悪感なく食べられます!
バナナやキウイフルーツ、ベリー類、シリアル、ナッツなど1皿で3~5種類ほどをセンス良く盛り付けましょう。
また、上級者になるとコムハニー(巣蜜)が入っているかどうかも注目しています。ぜひ、トッピングに取り入れましょう。
コムハニーとはハチミツを巣ごと切り取ったもののことで、家では再現困難なトッピングと言えます。これを目当てにお店に通うリピーターが増えるはず。
お店でグリークヨーグルトを提供するなら、ぜひトッピングにコムハニーをお忘れなく!
ヨーグルトにチョコレートの組み合わせ…個人的にはあまり馴染みがないのすが、チョコレート菓子をトッピングするのもおススメです。
トッピング付きヨーグルト「ビヨット」や「トッピン」がヒットしている韓国や日本の若者層にはもはや定番の組み合わせと言えるからです。
水切り後のホエイの活用法
ストレイニングで出てきたホエイですが、実は栄養価の高い成分です。ホエイにもタンパク質が多く含まれていて吸収効率も良いので筋肉の成長や修復に効果的です。
また、脂肪の減少、免疫力向上、カルシウム吸収の改善などに貢献するといわれています。
ホエイはスムージーに加えたり、牛乳・レモン汁・砂糖と混ぜてラッシーにするのもおすすめです。
ドリンク以外ではパンケーキに加えるともっちりとした食感になります。また、お肉を柔らかくするブラウン液(漬け調味料)としても活躍します。
グリークヨーグルトを作った後はぜひホエイも美味しくご活用ください。
グリークヨーグルトは仕入れを工夫すれば、メニューがどんどん広がりますね。
コラム担当者(杉村)のオススメ商品
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森永独自のシールド乳酸菌を使用した
発酵乳です。
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イチゴダイス、ブルーベリー、
ラズベリー、クランベリーの
ミックスです。
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酸味と程よい甘さが特徴です。
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程よい酸味と、すっきりとした甘みが
特長のペリカンマンゴーです。
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“ピタヤ”とも呼ばれる注目の
スーパーフード!
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サイズやカラーのバリエーションが豊富で
様々なシーンにご使用いただける
成型紙容器です。
今回はグリークヨーグルトを特集いたしました。
プレーンヨーグルトの流行に始まり、アロエヨーグルトやフローズンヨーグルト、ギリシャヨーグルトや水切りヨーグルトブームを経て、グリークヨーグルトのヒット…ヨーグルトブームとは定期的に来るものだなぁと実感しています。
今後もアジアを中心にプロバイオティクスの需要が促進されるといわれているので、どのようなヨーグルトメニュー・ヨーグルト製品が発案されるのか楽しみですね。
ぜひ、業務用としても取り入れてみたいものです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
次回も、ちょっと役立つ情報をお伝えしていきます。
