商品番号 : Y010694
【規格内容】幅26×長さ56mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥1,100(税込)
商品番号 : Y010694
【規格内容】幅26×長さ56mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥1,100(税込)
商品番号 : Y010715
【規格内容】幅30×長さ60mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥990(税込)
商品番号 : Y010692
【規格内容】幅25×長さ56mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥1,100(税込)
商品番号 : Y010698
【規格内容】幅25×長さ56mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥1,100(税込)
商品番号 : Y010697
【規格内容】幅25×長さ56mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥1,100(税込)
商品番号 : Y010695
【規格内容】幅25×長さ56mm【補足2】使い捨て【柄】柄付【キーワード】惣菜、食品シール、食品ラベル、販促シール、ステッカー
¥1,100(税込)
商品番号 : X307824
色調は緑がかった淡いレモンイエロー。トップノーズは青りんご、柑橘系果実、白い花のアロマ。 口当たりは爽やかでレモン、ライム、青りんごの風味があり、シャブリ特有の「キンメリジャン」と呼ばれる粘土石灰質土壌により強調されたミネラルが感じられる。 長くスッキリとした後味がシャブリらしい高い酸によって保管される。 8~10度に冷やして楽しむのがベスト。 シーフード、貝類、軽い鶏肉料理と素晴らしい相性を見せる。 クリーミーなチーズやサラダとの相性も抜群で、そのフレッシュさとエレガントさであらゆる食卓を彩る。
¥2,596(税込)
商品番号 : X307952
ジュヴレ シャンベルタン クロプリウール 24フレデリックエスモナン 赤 750ml
当主はフレデリック・エスモナンだが、足の悪いフレデリックに代わり、オスピス・ド・ボーヌで栽培や醸造に従事していた父のアンドレがワイン造りをとりしきる。
アンドレの兄はミシェルであり、つまりフレデリック・エスモナンとシルヴィー・エスモナンは従兄妹同士のドメーヌというわけだ。
アンドレがドメーヌを立ち上げたのは70年代だが、ワインは全量、ルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアン、ルロワなどのネゴシアンに桶売りしていた。1988年にフレデリックの代になって、ようやくドメーヌ元詰めを始めたという。
現在、ドメーヌの規模は5.26ha。2010年ヴィンテージから加わったコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ(畑はコンブランシアン)を例外として、ジュヴレ・シャンベルタンに特化したドメーヌであり、特級はマジ・シャンベルタンとリュショット・シャンベルタンに区画をもつ。
以前はグリオット・シャンベルタンも手がけていたが、メタイヤージュ(折半耕作)の期限が切れ、手放してしまったのが残念だ。
一級畑はエストゥルネル・サン・ジャック、ラヴォー・サン・ジャック、シャンポネとよいクリマを揃え、村名ジュヴレ・シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュは樹齢60年の木からなる。
造りは100%除梗。低温マセレーションを4日ほど行い、最高32度の温度で2週間の発酵。樽熟成期間は14ヶ月だが、新樽率は一級以上で100%、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュが40%。村名は10~15%。
比較的冷涼なクリマが多いこともあり、ジュヴレらしい堅牢さを堪能できるドメーヌだ。
クロ・プリウールはマジ・シャンベルタンの真下にあり、上部は1級だが下部は村名。ジュイーズとは小道を挟み、北東端を接する。ここもコンブ・ド・ラヴォーの扇状地であり、小石が目立つが粘土が厚い。ジュヴレ・シャンベルタンとしては柔らかみがあり、飲み頃も早い。アロマは赤い果実を主体に黒い果実が混じる。
¥9,053(税込)
商品番号 : X307944
ボーヌ 1er サン ヴィーニュ 16 アルベール モロ 赤 750ml
ボーヌの1級畑を7つも所有
ボーヌを知るうえで欠かせない造り手
アルベール・モロは1820年にネゴシアンとして創設されたが、1890年に7haのブドウ畑を購入。 以降、ネゴシアンとドメーヌの2足の草鞋を履いてきた。 アルベール・モロの孫にあたるギィ・モロとフランソワーズ・ショパンの兄妹が経営に当たっていたが、1980年代半ばにギィが病気に倒れ、フランソワーズはネゴシアン・ビジネスの廃業を決意。ドメーヌ経営に集中した。
その彼女も引退の時を迎え、直系の子供がいないことから、パリで生まれモンペリエで農学を修めた、甥のジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリにドメーヌを託すに至った。
2023年、パリ在住のファミリーがドメーヌを買収。20年以上にわたって当主としてドメーヌを支えたジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリがドメーヌを去り、新体制の責任者としてピエール・ジャン・ヴィラが就任。 ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌで2009年から自身のドメーヌを経営していた。2021年ヴィンテージまでは、ジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリィが手掛けたものになり、熟成中の2022年VTからピエール・ジャン・ヴィラが引継いだ。 現在、ドメーヌの規模は8ha。 サヴィニー・レ・ボーヌ1級ヴェルジュレスにモノポールのクロ・ド・ラ・バタイエールを所有する以外はすべてボーヌの1級畑。 トゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、そして2001年に加わったエーグロと7つものクリマが揃う。
2008年からは村名ポマールのメタイヤージュを始めた。エーグロの4分の1が白のほかはすべて赤である。 ドメーヌでは2009年からビオロジック栽培を実施。唯一、マルコネの畑だけがトラクターのアクセスの関係からビオロジック栽培が難しかったが、小型のトラクターを2011年に導入し、このクリマもビオロジックが可能になった。
赤ワインの醸造は、完全除梗。4、5日の低温マセレーションを経てアルコール発酵を行う。 以前は木桶を用いていたが、2005年からステンレスタンクに変わっている。 トータルで20日間のキュヴェゾンの間、発酵の前半はピジャージュを行い、後半はルモンタージュにより抽出。その後、18ヶ月間の樽熟成となるが、以前は50%に達していた新樽率が近年徐々にその比率を落とし、2009年以降は3分の1となっている。 瓶詰めまで澱引きはなし。これはワイン中の炭酸ガスで酸化を防ぎ、亜硫酸の添加を避けるためである。
かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かったモロのワインだが、ジョフロワの時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっている。 ボーヌの1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えるだろう。
ピエール・ジャン・ヴィラの好きな言葉は「進化」。今後は、ビオロジック栽培を続けながら、ビオディナミ栽培も試験的に行うという。また、醸造に関しても白ワインは、テンションを持たせるために樽のサイズを上げ、 赤に関しては、2023VTから全房を増やし、新樽率を減らす。 前任のジョフロワ氏が守ってきたものをしっかりと引継ぎつつ、これからの進化も楽しみなドメーヌだ。
サヴィニー・レ・ボーヌ寄りの斜面下方に位置する1級畑。土壌は石灰質を含んだ軽めの砂質で、ワインも繊細で軽やかな仕上がり。チェリーや赤スグリの赤い果実系にほんのり梅シソっぽさ。優しい味わいを基調としたボーヌ。
¥6,138(税込)
商品番号 : X307860
ポマール 1er クロ ブラン 17 アルベール グリヴォ 赤 750ml
もしもムルソーに特級畑が認められるとすれば、真っ先に名前が挙がるクリマがクロ・デ・ペリエール。
ペリエールの優位性はよく知られたところだが、斜面上部のペリエール・デュシュと下部のペリエール・ドゥスゥでは後者のほうが格上。
さらにそのど真ん中に位置するクロ・デ・ペリエールこそ特級にふさわしい。
石垣に囲まれた0.95haの小さな区画。この畑から鋼のように強靭なミネラルと、濃密な凝縮感をもつ白ワインが生み出されるのだ。
クロ・デ・ペリエールはドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポール畑。
今日、ドメーヌを運営するのはアルベールグリヴォーの孫にあたる、ミシェル・バルデ夫妻である。
グランゼプノの南に隣接するポマール1級。クロ・ブランの由来は、かつてシトー派修道僧がここに白ブドウを植えていたためである。出来上がるワインは、ポマールとしては繊細で優雅なスタイル。色も濃くはなく、舌触りも滑らか。エレガントなポマールに仕上がっている。
¥9,680(税込)
商品番号 : X307843
ブルゴーニュ アリゴテ グラピニー ポンセ 2022 ジャック カシュー 白 750ml
94年にジャックは引退し、現在、ドメーヌの当主は息子のパトリスが務める。眼鏡をかけた長身の彼は高校教師のような風貌で真面目一徹。クリマの特徴や樹齢などこと細かに記憶しており、それをわかりやすく説明する。
ブドウ栽培はリュット・レゾネ。ブドウは基本的に完全に除梗し、ステンレスタンクを用いて醸造するが、ブリュレのみ90%全房使用。11〜15度の温度で1週間の低温マセレーションの後、自生酵母による自然発酵。その後、17ヶ月の樽熟成を施す。
新樽率村名以上で10%ほどで、リッチな果実味を主体とするモダンな造りだが、各クリマの特徴を見事に引き出し、バランスはとてもよい。またベーシックなブルゴーニュやブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイでもたっぷりとした味わいがし、高い満足度を得られる。
2012年からパトリスの息子、シャルルがドメーヌに参画。
これから少しづつブドウ栽培とワイン醸造が父によって叩き込まれていくことだろう。
アリゴテながら収量を抑え、樽熟成を施すことで複雑さと厚みが加わっている。カリン、シトラス、アカシアの花のアロマ。年産400~600本と少ないが、一度試してみる価値あり。
¥2,640(税込)
商品番号 : X307822
ボーヌ 1er トゥーサン 17 アルベール モロ 赤 750m
ボーヌの1級畑を7つも所有 ボーヌを知るうえで欠かせない造り手 アルベール・モロは1820年にネゴシアンとして創設されたが、1890年に7haのブドウ畑を購入。 以降、ネゴシアンとドメーヌの2足の草鞋を履いてきた。 アルベール・モロの孫にあたるギィ・モロとフランソワーズ・ショパンの兄妹が経営に当たっていたが、1980年代半ばにギィが病気に倒れ、フランソワーズはネゴシアン・ビジネスの廃業を決意。ドメーヌ経営に集中した。 その彼女も引退の時を迎え、直系の子供がいないことから、パリで生まれモンペリエで農学を修めた、甥のジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリにドメーヌを託すに至った。 2023年、パリ在住のファミリーがドメーヌを買収。20年以上にわたって当主としてドメーヌを支えたジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリがドメーヌを去り、新体制の責任者としてピエール・ジャン・ヴィラが就任。 ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌで2009年から自身のドメーヌを経営していた。2021年ヴィンテージまでは、ジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリィが手掛けたものになり、熟成中の2022年VTからピエール・ジャン・ヴィラが引継いだ。 現在、ドメーヌの規模は8ha。 サヴィニー・レ・ボーヌ1級ヴェルジュレスにモノポールのクロ・ド・ラ・バタイエールを所有する以外はすべてボーヌの1級畑。 トゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、そして2001年に加わったエーグロと7つものクリマが揃う。 2008年からは村名ポマールのメタイヤージュを始めた。エーグロの4分の1が白のほかはすべて赤である。 ドメーヌでは2009年からビオロジック栽培を実施。唯一、マルコネの畑だけがトラクターのアクセスの関係からビオロジック栽培が難しかったが、小型のトラクターを2011年に導入し、このクリマもビオロジックが可能になった。 赤ワインの醸造は、完全除梗。4、5日の低温マセレーションを経てアルコール発酵を行う。 以前は木桶を用いていたが、2005年からステンレスタンクに変わっている。 トータルで20日間のキュヴェゾンの間、発酵の前半はピジャージュを行い、後半はルモンタージュにより抽出。その後、18ヶ月間の樽熟成となるが、以前は50%に達していた新樽率が近年徐々にその比率を落とし、2009年以降は3分の1となっている。 瓶詰めまで澱引きはなし。これはワイン中の炭酸ガスで酸化を防ぎ、亜硫酸の添加を避けるためである。 かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かったモロのワインだが、ジョフロワの時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっている。 ボーヌの1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えるだろう。 ピエール・ジャン・ヴィラの好きな言葉は「進化」。今後は、ビオロジック栽培を続けながら、ビオディナミ栽培も試験的に行うという。また、醸造に関しても白ワインは、テンションを持たせるために樽のサイズを上げ、 赤に関しては、2023VTから全房を増やし、新樽率を減らす。 前任のジョフロワ氏が守ってきたものをしっかりと引継ぎつつ、これからの進化も楽しみなドメーヌだ。 ブレッサンドの下、グレ―ヴとサン・ヴィーニュの間に位置するトゥサン。サン・ヴィーニュより傾斜の強い畑で日当たりと水はけに勝る。ラズベリー、ストロベリー、赤スグリなど赤い果実の香りが心地よく、タンニンは滑らか。スムースな飲み心地。
¥5,709(税込)
商品番号 : X307775
マコン ヴェルゼ レ シェーネ 22 ルフレーヴ 750ml 白
ルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのまま表現したもので、過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとる。ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌやピュリニー・モンラッシェでもクラヴォワヨンのように、比較的若いうちから楽しめるクリマもあるが、ピュセルやシュヴァ リエ・モンラッシェは鋼のように強靭なミネラルが落ち着くまでに長い年月を要す。しかしながら待てば待った分だけ、いざ開けた時の感動は大きく、世のルフ レーヴ・マニアを虜にして離さないのである。
¥8,602(税込) ¥8,250(税込)
商品番号 : X307935
ジュヴレ シャンベルタン ジュイーズ 24 フレデリック エスモナン 赤 750ml
アンドレがドメーヌを立ち上げたのは70年代だが、ワインは全量、ルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアン、ルロワなどのネゴシアンに桶売りしていた。1988年にフレデリックの代になって、ようやくドメーヌ元詰めを始めたという。
現在、ドメーヌの規模は5.26ha。2010年ヴィンテージから加わったコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ(畑はコンブランシアン)を例外として、ジュヴレ・シャンベルタンに特化したドメーヌであり、特級はマジ・シャンベルタンとリュショット・シャンベルタンに区画をもつ。
以前はグリオット・シャンベルタンも手がけていたが、メタイヤージュ(折半耕作)の期限が切れ、手放してしまったのが残念だ。
一級畑はエストゥルネル・サン・ジャック、ラヴォー・サン・ジャック、シャンポネとよいクリマを揃え、村名ジュヴレ・シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュは樹齢60年の木からなる。
造りは100%除梗。低温マセレーションを4日ほど行い、最高32度の温度で2週間の発酵。樽熟成期間は14ヶ月だが、新樽率は一級以上で100%、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュが40%。村名は10〜15%。
区画は斜面の麓ながら、D974の西側。コンブ・ド・ラヴォーの扇状地となるジュイーズ。エモナンはここで樹齢60年のブドウを栽培している。ジュヴレ・シャンベルタンでもエレガントなワインを生み出すクリマなだけに、このワインもしなやかな喉越しが特徴。ブラックベリーにダークチェリーのアロマとともに甘草を思わせるスパイシーさも感じられる。
¥9,053(税込)
商品番号 : X307806
ニュイ サン ジョルジュ 1er レ ポレ サンジョルジュ 16 赤 750ml
若き当主を迎え、さらなる進化の道を歩む
ブルゴーニュのドメーヌ的グランメゾン
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。
フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。
ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。
フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。
メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。
エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。
同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。
レ・サン・ジョルジュの並びにあるクリマ。フェヴレはここに、1.69haの区画を所有する。最も古い樹は57年に植樹。深みのあるルビー色。ラズベリーやダークチェリーの果実香とともに、しばしば甘草や獣肉の香りも感じられるのが特徴。ストラクチャーがしっかりしている。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。
ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。 またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。
ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。
¥9,482(税込)
商品番号 : X307519
フェレ イ カタスス マス スアウ ブルット ナトゥーレ 白 750ml
ソムリエから引く手あまたのブリュット、ナトゥーレ!
ブルゴーニュと同様にスペインでも、1990年代半ば位から、それまでぶどうや果汁で大手カヴァ・メーカーに販売していた優良栽培農家が、世代交代をきっかけとして自社ビン詰めを開始する動きが多数出てきました。「本当にいいぶどうだけ、自社ビン詰めする。あとは引き続き大手にバルク販売する」。
それは、わずか2社の巨大メーカーがカヴァ全生産量の80%を生産するという暗い時代の終焉と、品質志向のカヴァ新時代の幕開けを意味しました。 アルト・ペネデス中央部に多数の名畑を所有するこの歴史的な優良栽培農家も、2000年の世代交代をきっかけに最新鋭のワイナリーを新築して自社ビン詰めをはじめました。
「家族代々栽培に打ち込んできましたので、それぞれの畑の微細なミクロクリマの違いまですべて把握しています。醸造も自分でやってみて、改めて実感できたことは、ぶどうを知り尽くしていることは本当に大きいということです」というルイ・フェレ率いる栽培・醸造チームは、全員20代。
新しいアイデアとチャレンジ精神、創造性に溢れた彼らと話すと、カヴァ新世代のエネルギーをビリビリと感じます。 日本のソムリエさんにもファンが多いフェレ・イ・カタスス。ぜひお試しください。
ドサージュゼロのブリュットナチュール!柑橘系果実や、トーストを想わせる香りがあり、果実味とバランスの取れたしっかりとした辛口の味が特徴です。
¥2,310(税込)