「フランソワ」の検索結果

全10件

商品番号 : X307893

シャトー ロック ド ジャン リス 20 750ml 赤 750ml

右岸を代表する造り手、ティエンポン家 ボルドーを代表する銘醸、「ル・パン」や「パヴィ・マカン」など右岸のトップシャトーを手掛けるティエンポン一家。実は、リーズナブルなワインも手掛けており、コート・ド・フランで生み出したピュイグローはあまりにも有名な代表作。フランソワ・ティエンポン氏は「ヴュー・シャトー・セルタン」のオーナーでもあります。 ル・パンやパヴィ・マカンのオーナーであるティエンポン家が醸造を行うシャトー。果実やスパイスのアロマ、ジューシーながら凝縮度の高い本格的なボルドーワインです。

¥2,178(税込)

クロ ヴージョ 22 アンヌ グロ 750ml 赤 在庫残り僅か 冷蔵

商品番号 : X307854

クロ ヴージョ 22 アンヌ グロ 750ml 赤

アンヌ グロは、ブルゴーニュの名門グロ一族(ドメーヌ ミシェル グロ、ドメーヌ グロ フレール エ スール、ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ)の中でも、最も注目を浴び、高い評価を得ているブルゴーニュ屈指の女性醸造家です。

アンヌ グロのワインは、女性醸造家ならではの、繊細でバランスの取れたエレガントな味わいが特徴です。
アンヌ グロは特級畑のリシュブール、クロ・ヴージョ、エシェゾー、グラン エシェゾー、そして村名畑のシャンボール ミュジニー、レジオナルのオート コート ド ニュイとブルゴーニュを生産しています。わずか0.6haの区画から造られるリッシュブールを筆頭に、オート コート ド ニュイとブルゴーニュ ブランの白ワインも秀逸な味わいです。
グラン エシェゾーのすぐ近くにある畑で、プラムやカシス、スミレ、クローブやナツメグを想わせる複雑な香りがあり、シルクのように滑らかで、甘味のある果実味と酸とのバランスが素晴らしく、しっかりとしたタンニンが感じられます。
ブルゴーニュ ラヴァ―垂涎の的!ドメーヌ アンヌ グロ!!

¥61,380(税込) ¥50,380(税込)

商品番号 : X307796

オート コート ド ボーヌ 白 22 シャルル 750ml 白

数世代続く家族経営のドメーヌ
オート・コート・ド・ボーヌのアペラシオンの中心地、シャルル・ペール・エ・フィーユのワイナリーはナントゥにあり、1980年代に、フランソワの息子パスカル・シャルルがワイナリーのチームに加わった。一緒に働くようになり、新たにブドウの木を植え、また畑の木の植え替えを行い、更にワイナリーは飛躍しました。
収穫は全て手摘みで行い、徐梗を実施。害虫駆除や収量をコントロールするなど、環境に優しい畑仕事を行っています。自然を十分に配慮し、地元の生物多様性やブドウの木の取り扱いを適用しています。醸造長の目指すものは、それぞれの畑の個々のテロワールを保ち、ヴィンテージをベストに表現することであるため、毎年ヴィンテージの特徴をよく捉えています。
手摘みで収穫した葡萄はセラー運び、選果テーブルで丁寧に選別します。除梗した後、空気圧プレスでゆっくりと柔らかく圧搾します。発酵後、フレンチオーク樽で10~12ヶ月熟成させます。金色を帯びた麦わら色、柑橘系の果実の後から、白桃やハチミツの華やかなアロマが広がります。上品で丸みのあるスムーズな口当たりが魅力です。後味にかすかにローストしたアーモンドの要素が感じられます。年間生産量は約4,000本です。

¥4,092(税込)

クロ ヴージョ 21 アンヌ グロ 赤 750ml 在庫残り僅か 冷蔵

商品番号 : X307628

クロ ヴージョ 21 アンヌ グロ 赤 750ml

この0.93ヘクタールの単一ブロックの区画は、ルイ・グロが息子のフランソワに遺贈しました。1905年に植えられました。

実際には、植え替えの規則性により、区画の平均年齢は70年になります。
グラン・エシェゾーの真下、ル・グラン・マウペルトゥイ(le Grand Maupertui)の場所にあります。
シトー修道士が付けた地域の名前を復活させ、ラベルに取り上げました。
このワインの特徴は、その印象的なコクの豊かさかもしれません。そのパワーは、時には少し厳格ですが、熟したタンニンによって和らげられます。
ベルベットの紫色は、美しいピノノワールの原型です。ブラックフルーツ(熟したチェリー、プラム、ブラックカレントなど)とスパイス(コショウ、クローブ、ナツメグなど)の顕著な香り。
このワインは優れた熟成能力を持っています。熟成とともに現れる、砂糖漬けの果実を想わせる味わいはとても魅力的です。その反面、まだ若いうちにワインを飲むことも可能であり、それは素晴らしいワインのバランスの良さに起因します。

¥59,400(税込) ¥47,520(税込)

商品番号 : X307497

オート コート ド ボーヌ 23 シャルル 赤 750ml

数世代続く家族経営のドメーヌ
オート・コート・ド・ボーヌのアペラシオンの中心地、シャルル・ペール・エ・フィーユのワイナリーはナントゥにあり、1980年代に、フランソワの息子パスカル・シャルルがワイナリーのチームに加わった。一緒に働くようになり、新たにブドウの木を植え、また畑の木の植え替えを行い、更にワイナリーは飛躍しました。

収穫は全て手摘みで行い、徐梗を実施。害虫駆除や収量をコントロールするなど、環境に優しい畑仕事を行っています。自然を十分に配慮し、地元の生物多様性やブドウの木の取り扱いを適用しています。醸造長の目指すものは、それぞれの畑の個々のテロワールを保ち、ヴィンテージをベストに表現することであるため、毎年ヴィンテージの特徴をよく捉えています。

芍薬の花や深みがあるバラを連想させる暗い紫がかった濃い赤色。グリオットチェリーやラズベリーの果実香に、黒スグリ、甘草、下草などの香りが混じり、スパイスのアクセントが加わる。赤系ベリーの風味に、フィネスと柔らかいタンニンが感じられ、長い余韻が続きます。

¥3,938(税込)

スール アン セーヌ 13 フランソワ ヴィラール 750m 赤 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307780

スール アン セーヌ 13 フランソワ ヴィラール 750m 赤

フランソワ・ヴィラール、ピエール・ガイヤール、イヴ・キュイユロンの北ローヌを代表する3人のヴィニュロンが、かつてセイシュエルの丘に高品質なワインを産みだすブドウ畑が存在したことを知り、1996年にその丘にぶどうの樹を植え、レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌを設立し、素晴らしいワインを造り上げました。まさに伝説の丘「セイシュエル」の再興であり、この新たな北ローヌのニュースは、ワイン業界にたちまち広がりました。

¥6,930(税込)

コトー ブルギニョン ルージュ 23 フランソワ コンフュロ 赤 750ml 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307937

コトー ブルギニョン ルージュ 23 フランソワ コンフュロ 赤 750ml

フランソワ コンフュロンは、18歳から父親の手伝いを始め、1989年にはヴォーヌ ロマネの畑にてメテヤージュ(小作契約)で自分のワインを造り始めました。1997年に父親からヴォーヌ ロマネとニュイ サン ジョルジュを引き継ぎ、今に至ります。

「造りは昔から一緒」
   全体に古い樹齢の葡萄樹が多く、70年のものもあり、まめなケアが必要です。フリーラン ジュースを90%使用、ワインに骨格をつけるためにプレスワインを10%だけ使用します。発酵は大樽で行い、マセラシオンは、約3週間行います。ピジャージュは、木の桶を使って、足で踏んで行う場合もあります。ノンフィルター、ノンファイニング。瓶詰はムーンカレンダーに沿って行います。

「国内での評価が高い」
   彼の造り出すワインは地元での評価が高く、生産されるワインの70%は国内で消費され、30%が輸出されていて、イギリスが最大の相手国です。

ピノ ノワール主体でその土地の特徴を表現しています。非常に洗練されたワインです。

AOCコトー ド ブルギニョンは、ブレンド比率の規定はありませんが、コンフュロンは、ピノ ノワール主体で造り、その土地の特徴を表現しています。

ブラックベリーやブルーベリーを思わせるチャーミングなアロマがあります。酸と果実味のバランスが非常に良く、口当たりはシルクのようになめらかでやわらかく、それでいて親しみやすい味わいです。フレッシュな果実味を保つため、ステンレスタンクで発酵、熟成させています。非常に洗練されたワインです。このレベルでこの価格はめったに見つけることが出来ないでしょう。

¥3,586(税込)

ボーヌ 1er サン ヴィーニュ 16 アルベール モロ 赤 750ml 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307944

ボーヌ 1er サン ヴィーニュ 16 アルベール モロ 赤 750ml

ボーヌの1級畑を7つも所有
ボーヌを知るうえで欠かせない造り手 アルベール・モロは1820年にネゴシアンとして創設されたが、1890年に7haのブドウ畑を購入。 以降、ネゴシアンとドメーヌの2足の草鞋を履いてきた。 アルベール・モロの孫にあたるギィ・モロとフランソワーズ・ショパンの兄妹が経営に当たっていたが、1980年代半ばにギィが病気に倒れ、フランソワーズはネゴシアン・ビジネスの廃業を決意。ドメーヌ経営に集中した。

その彼女も引退の時を迎え、直系の子供がいないことから、パリで生まれモンペリエで農学を修めた、甥のジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリにドメーヌを託すに至った。
2023年、パリ在住のファミリーがドメーヌを買収。20年以上にわたって当主としてドメーヌを支えたジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリがドメーヌを去り、新体制の責任者としてピエール・ジャン・ヴィラが就任。 ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌで2009年から自身のドメーヌを経営していた。2021年ヴィンテージまでは、ジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリィが手掛けたものになり、熟成中の2022年VTからピエール・ジャン・ヴィラが引継いだ。 現在、ドメーヌの規模は8ha。 サヴィニー・レ・ボーヌ1級ヴェルジュレスにモノポールのクロ・ド・ラ・バタイエールを所有する以外はすべてボーヌの1級畑。 トゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、そして2001年に加わったエーグロと7つものクリマが揃う。

2008年からは村名ポマールのメタイヤージュを始めた。エーグロの4分の1が白のほかはすべて赤である。 ドメーヌでは2009年からビオロジック栽培を実施。唯一、マルコネの畑だけがトラクターのアクセスの関係からビオロジック栽培が難しかったが、小型のトラクターを2011年に導入し、このクリマもビオロジックが可能になった。

赤ワインの醸造は、完全除梗。4、5日の低温マセレーションを経てアルコール発酵を行う。 以前は木桶を用いていたが、2005年からステンレスタンクに変わっている。 トータルで20日間のキュヴェゾンの間、発酵の前半はピジャージュを行い、後半はルモンタージュにより抽出。その後、18ヶ月間の樽熟成となるが、以前は50%に達していた新樽率が近年徐々にその比率を落とし、2009年以降は3分の1となっている。 瓶詰めまで澱引きはなし。これはワイン中の炭酸ガスで酸化を防ぎ、亜硫酸の添加を避けるためである。
かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かったモロのワインだが、ジョフロワの時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっている。 ボーヌの1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えるだろう。

ピエール・ジャン・ヴィラの好きな言葉は「進化」。今後は、ビオロジック栽培を続けながら、ビオディナミ栽培も試験的に行うという。また、醸造に関しても白ワインは、テンションを持たせるために樽のサイズを上げ、 赤に関しては、2023VTから全房を増やし、新樽率を減らす。 前任のジョフロワ氏が守ってきたものをしっかりと引継ぎつつ、これからの進化も楽しみなドメーヌだ。

サヴィニー・レ・ボーヌ寄りの斜面下方に位置する1級畑。土壌は石灰質を含んだ軽めの砂質で、ワインも繊細で軽やかな仕上がり。チェリーや赤スグリの赤い果実系にほんのり梅シソっぽさ。優しい味わいを基調としたボーヌ。

¥6,138(税込)

ボーヌ 1er トゥーサン 17 アルベール モロ 赤 750m  欠品中 冷蔵

商品番号 : X307822

ボーヌ 1er トゥーサン 17 アルベール モロ 赤 750m 

ボーヌの1級畑を7つも所有 ボーヌを知るうえで欠かせない造り手 アルベール・モロは1820年にネゴシアンとして創設されたが、1890年に7haのブドウ畑を購入。 以降、ネゴシアンとドメーヌの2足の草鞋を履いてきた。 アルベール・モロの孫にあたるギィ・モロとフランソワーズ・ショパンの兄妹が経営に当たっていたが、1980年代半ばにギィが病気に倒れ、フランソワーズはネゴシアン・ビジネスの廃業を決意。ドメーヌ経営に集中した。 その彼女も引退の時を迎え、直系の子供がいないことから、パリで生まれモンペリエで農学を修めた、甥のジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリにドメーヌを託すに至った。 2023年、パリ在住のファミリーがドメーヌを買収。20年以上にわたって当主としてドメーヌを支えたジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリがドメーヌを去り、新体制の責任者としてピエール・ジャン・ヴィラが就任。 ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌで2009年から自身のドメーヌを経営していた。2021年ヴィンテージまでは、ジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリィが手掛けたものになり、熟成中の2022年VTからピエール・ジャン・ヴィラが引継いだ。 現在、ドメーヌの規模は8ha。 サヴィニー・レ・ボーヌ1級ヴェルジュレスにモノポールのクロ・ド・ラ・バタイエールを所有する以外はすべてボーヌの1級畑。 トゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、そして2001年に加わったエーグロと7つものクリマが揃う。 2008年からは村名ポマールのメタイヤージュを始めた。エーグロの4分の1が白のほかはすべて赤である。 ドメーヌでは2009年からビオロジック栽培を実施。唯一、マルコネの畑だけがトラクターのアクセスの関係からビオロジック栽培が難しかったが、小型のトラクターを2011年に導入し、このクリマもビオロジックが可能になった。 赤ワインの醸造は、完全除梗。4、5日の低温マセレーションを経てアルコール発酵を行う。 以前は木桶を用いていたが、2005年からステンレスタンクに変わっている。 トータルで20日間のキュヴェゾンの間、発酵の前半はピジャージュを行い、後半はルモンタージュにより抽出。その後、18ヶ月間の樽熟成となるが、以前は50%に達していた新樽率が近年徐々にその比率を落とし、2009年以降は3分の1となっている。 瓶詰めまで澱引きはなし。これはワイン中の炭酸ガスで酸化を防ぎ、亜硫酸の添加を避けるためである。 かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かったモロのワインだが、ジョフロワの時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっている。 ボーヌの1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えるだろう。 ピエール・ジャン・ヴィラの好きな言葉は「進化」。今後は、ビオロジック栽培を続けながら、ビオディナミ栽培も試験的に行うという。また、醸造に関しても白ワインは、テンションを持たせるために樽のサイズを上げ、 赤に関しては、2023VTから全房を増やし、新樽率を減らす。 前任のジョフロワ氏が守ってきたものをしっかりと引継ぎつつ、これからの進化も楽しみなドメーヌだ。 ブレッサンドの下、グレ―ヴとサン・ヴィーニュの間に位置するトゥサン。サン・ヴィーニュより傾斜の強い畑で日当たりと水はけに勝る。ラズベリー、ストロベリー、赤スグリなど赤い果実の香りが心地よく、タンニンは滑らか。スムースな飲み心地。

¥5,709(税込)

ニュイ サン ジョルジュ 1er レ ポレ サンジョルジュ 16 赤 750ml この商品の販売は終了しました 冷蔵

商品番号 : X307806

ニュイ サン ジョルジュ 1er レ ポレ サンジョルジュ 16 赤 750ml

若き当主を迎え、さらなる進化の道を歩む ブルゴーニュのドメーヌ的グランメゾン ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。
フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。
ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。
フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。
メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。
エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。
同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。
レ・サン・ジョルジュの並びにあるクリマ。フェヴレはここに、1.69haの区画を所有する。最も古い樹は57年に植樹。深みのあるルビー色。ラズベリーやダークチェリーの果実香とともに、しばしば甘草や獣肉の香りも感じられるのが特徴。ストラクチャーがしっかりしている。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。
ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。 またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。
ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。

¥9,482(税込)

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