商品番号 : X307346
熟したブラックチェリーに、炒ったコーヒー豆の香り。適度に存在感のあるタンニンが全体を引き締め、程よいボディ感が魅力的。熟成ポテンシャルの高いロシュバンの上級キュヴェです。
¥2,838(税込)
商品番号 : X307346
熟したブラックチェリーに、炒ったコーヒー豆の香り。適度に存在感のあるタンニンが全体を引き締め、程よいボディ感が魅力的。熟成ポテンシャルの高いロシュバンの上級キュヴェです。
¥2,838(税込)
商品番号 : X307350
割引セール開催中!26%OFFでお買得です!
希望小売価格 3,630円(税込)→ 2,838円(税込)
素晴らしいテロワールと古木のブドウから生まれる秀逸なワイン
マコン地区の中心部、アゼ村に1921年から続くドメーヌ。56haの所有畑は、標高250~350mのなだらかな斜面に広がっており、抜群の水はけと太陽の恩恵を受ける好条件にあります。畑にはシャルドネ、ガメイ、ピノノワール、アリゴテが植えられています。
最新の醸造設備からフレッシュでとても安定したワイン造りを行っています。2004年からリュット・レゾネ栽培を実践し、2018年にHVE(環境価値重視)認証を取得しました。さらに、2020年から有機栽培にも取り組んでいます。
ドメーヌを取り仕切るのは、わずか5haの畑から今日のドメーヌ基礎を築いたジャン・ピエール・マリリエ。収穫したブドウは全て除梗し、最新式の空気圧プレス機で優しく圧搾後、セメントタンクや樽を使って熟成、それぞれのテロワールを生かしたワイン造りをしています。
現在は栽培担当の息子のミカエルと、2008年から醸造担当として加わったロラン・シャルディニィとともに、モダンなスタイルの中にもピュアな果実味がしっかりと表現されているクオリティの高いワインを産出しています。
生産量の半分は白ワインですが、古木からとれるブドウを醸造したピノノワールやパストゥグランなどの赤ワインにも定評があります。 ロシュバンのワインはストレートでピュアな果実味とキレイな酸が特徴。
マコンの中でもあまり知られていないエリアながら、そのテロワールにはまだまだ大きなポテンシャルがあります。 ドメーヌでは、設備をますます充実させ、畑もさらに拡大して意欲的にワイン造り取り組んでいます。今、もっとも旬な生産者のひとつです。
完熟果実やパッションフルーツを思わせるアロマに、穏やかな樽香。リッチ&ふくよかな味わいに、バニラやブリオッシュのニュアンスを表す余韻。熟成ポテンシャルの高いロシュバンの上級キュヴェです。
¥3,630(税込) ¥2,838(税込)
商品番号 : X307784
ブルゴーニュ ルージュ 22 ヴァンサン ルグー 750ml 赤
アンリ・オーディフレッドがロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた同僚の名を、ヴァンサン・ルグーといいました。
いずれも生涯にわたってDRC社に勤務した祖父ジェラルド、父ジャッキーに続き、1998年に丁稚としてDRC社入りした彼は、栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事した後に正社員となり、オーディフレッドと並ぶ若手のエースとして、グレート・ヴィンテージ2005年のぶどう栽培などを全うしました。
2006年、都合8年間務めたDRC社を退社した彼は、ヴォーヌ・ロマネ村から畑を上がった隣村コンクールに所在する実家のドメーヌに戻って土壌改良などを行った後、2008年、正式にドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始。
ここに、「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」が誕生しました。 翌年からビオロジック栽培への切り替えを開始し、2010年から完全ビオロジック栽培となりました。「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことobservation(オプセルヴァシオン/観察)。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」。 理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」(以上、ヴァンサン・ルグー)。
尚、親子3代にわたって勤めたDRC社との人的関係は今も深く、独立後しばらくは、同社オーナーのオベール・ド・ヴィレーヌ、および醸造長ベルナール・ノブレの両氏も連れ立って彼のドメーヌを試飲に訪れ、「価値ある助言」をしてくれたそうです。
モノポールのブドウから造られ、生産者のスタイルがストレートに表現された、果実味と酸のバランスが素晴らしいワインです。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。
ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。
またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。
ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。
¥4,818(税込) ¥4,213(税込)
商品番号 : X303969
ブルゴーニュ ルージュ VV ドメーヌ ロシュバン 750ml
樹齢50年以上の古樹のブドウから造られ、ピュアで凝縮感のある果実味と濃さ、程良いタンニンが感じられます。
¥2,167(税込)
商品番号 : X307943
ピュリニー モンラッシェ レ メ 22 ガコン モワンジョン 白 750ml
どっしりと重厚感に満ちた伝統的な白ワインを造る生産者
Domaine Gacon‑Moingeon
ドメーヌ・ガコン・モワンジョン
ピュリニー・モンラッシェの中心に位置する Domaine Gacon‑Moingeon は、1962年にクロード・ガコンとイヴリーヌ・モワンジョンによって設立されました。現在の所有畑は約3ヘクタールで、シャルドネを主体に僅か0.24ヘクタールのアリゴテも栽培し、全て白ワインのみを生産しています。2012年より長女フラヴィがドメーヌを引き継ぎ、家族代々受け継がれてきた伝統と土地への深い理解を守りながら、細やかな畑管理と醸造を行っています。ドメーヌは小規模であることを生かし、Puligny‑Montrachet、Saint‑Aubinを中心に13の小区画からなる6つのアペラシオンを所有し、区画ごとの個性を最大限に表現するワイン造りを実践しています。
このドメーヌは「きれいな」「透明感のある」と評される近年流行りの白ワインではない、どっしりと重厚感に満ちた伝統的な白ワインを造ります。ブドウや区画の個性を忠実に表現し、土壌や気候の特徴がしっかりと反映されます。
さらに、ドメーヌのワイン造りは「伝統的な技法を重んじながらも、気候変動や技術の進歩に応じて必要な改善を行う」という姿勢で運営されており、昔ながらのブルゴーニュのテロワール(気候・土壌・区画)を尊重しつつ、現代の環境や醸造技術にも柔軟に対応しています。このように、Domaine Gacon‑Moingeon は単なる伝統の継承にとどまらず、時代とともに進化し続ける “living domaine(生きたドメーヌ)” として、深みと骨格のある白ワインを生み出しています。
収穫はすべて手作業。白ワインは圧搾後、樽内発酵をおこなう。12月頃まで約8日に1度の割合でバトナージュ(樽内のワイン攪拌作業)し、澱からワインに必要なプラス成分を十分に引き出す。マロラクティック発酵終了後、3月から4月頃、澱引きをし、再び樽に戻し樽熟成を続ける。約18ヶ月の樽熟成の後、軽い清澄濾過を経て瓶詰めする。新樽使用比率は、プルミエ・クリュが30~40%。ヴィラージュは20~30%。
粘土石灰質土壌 / 0.098ha / 樹齢65年 / 年間生産量 716本。Les PucellesとClos de Meixの地理的ラインに位置し、地質的に優れた土壌(プルミエ・クリュのすぐ隣)
透明感があり、輝きのあるゴールドがかったイエローカラー。香りは強めで、ブリオッシュや花の香り(牡丹)、黄色い果物(桃)の香りが感じられる。口当たりはボリューム感があり、豊かで、フィニッシュには樽の香りを感じる。余韻が長く、持続的な味わいが楽しめる。
¥13,750(税込)
商品番号 : X307854
アンヌ グロは、ブルゴーニュの名門グロ一族(ドメーヌ ミシェル グロ、ドメーヌ グロ フレール エ スール、ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ)の中でも、最も注目を浴び、高い評価を得ているブルゴーニュ屈指の女性醸造家です。
アンヌ グロのワインは、女性醸造家ならではの、繊細でバランスの取れたエレガントな味わいが特徴です。
アンヌ グロは特級畑のリシュブール、クロ・ヴージョ、エシェゾー、グラン エシェゾー、そして村名畑のシャンボール ミュジニー、レジオナルのオート コート ド ニュイとブルゴーニュを生産しています。わずか0.6haの区画から造られるリッシュブールを筆頭に、オート コート ド ニュイとブルゴーニュ ブランの白ワインも秀逸な味わいです。
グラン エシェゾーのすぐ近くにある畑で、プラムやカシス、スミレ、クローブやナツメグを想わせる複雑な香りがあり、シルクのように滑らかで、甘味のある果実味と酸とのバランスが素晴らしく、しっかりとしたタンニンが感じられます。
ブルゴーニュ ラヴァ―垂涎の的!ドメーヌ アンヌ グロ!!
¥61,380(税込) ¥50,380(税込)
商品番号 : X307950
ボーヌとパリの中間に位置するシャブリのブドウ畑の面積は5,400ヘクタール以上で、ヨンヌ県の約20のコミューンにまたがっています。
歴史にここのブドウ畑が確認されたのはガロ・ローマ時代にまで遡ります。12世紀以降にブドウ畑を積極的に開墾したのはポンティニー修道院のシトー派修道士たちでした。15世紀、ヨンヌ川からパリに運ばれたシャブリは、フランス国王の宮廷で大変喜ばれました。
伝統的な醸造で造られる。ブドウ畑の密度は1ヘクタールあたり5,500~6,500本。ブドウ樹の平均樹齢は20年で、ギュイヨ方式で剪定されます。ブドウはワイナリーに到着後すぐに圧搾され、温度管理された冷却タンクでマロラクティック発酵が行われます。その後、ワインは澱とともに6ヶ月間熟成されます。
緑がかったゴールデンイエロー。エレガントな洋ナシや火打石や白い花束を想わせる香りがあり、大変美しいテクスチャーで複雑。丸みを帯びたスタイルで、まろやかで生き生きとした酸味とミネラル感が感じられる。
鶏や豚肉のクリームソース添え、ヤギのチーズやリンゴのフリッター等と好相性。
¥2,915(税込)
商品番号 : X307949
シャブリ 1er ヴァイヨン 23 シャブリジェンヌ 白 750ml
シャブリと正面から向き合い、「ミネラル・エモーション」を表現する最良の生産者協同組合
シャブリと正面から向き合い、シャブリのテロワールを表現し続けているラ・シャブリジェンヌ。
現在およそ300名ほどの組合員からなる生産者協同組合です。設立は1923年、当時経済危機に直面したシャブリ地区の生産者たちが創設しました。
その後、より高品質で独自のスタイルを持ったワインの生産に注力するため、シャブリジェンヌが主体となって収穫を行い、組合員からはワインではなくマストの形で受ける体制を構築。この手法が今日のシャブリジェンヌの特徴を決定づけており、彼らのシャブリが名声を集める基盤になっています。
現在ではシャブリ全体の1/4程度を生産する恵まれた環境とテロワールへの飽くなき探求心から、シャブリを代表する最良の生産者協同組合として知られています。
シャブリ中心部を流れるスラン川の両岸に広がり、その全てが異なる特徴を持つ19もの「シャブリ プルミエ・クリュ」。これらのワインたちとの出会いは、シャブリの偉大なるキンメリジャン・テロワールをより深く理解させてくれます。プルミエ・クリュは南東・もしくは南西向きの斜面に位置し、それぞれに独特な個性をもつ一級畑。熟成にも向き、プルミエ・クリュがその真に素晴らしい姿を見せるのは、ワインが作られてから6~8年後と言えます。
ヴァイヨンはグラン・クリュなどがある丘とは反対側に位置する左岸の畑で、南東向き。味わいは上品で、フィネスがあり、フローラルなアロマ。全体的にやわらかな印象で調和しており、正統派の優美なシャブリ。食事に合わせやすいワイン。
よく熟れた白い果実や瑞々しく美しい花を想わせるアロマティックな香りが印象的なワインです。
¥7,546(税込)
商品番号 : X307892
シャブリ 1er モンマン 23 ヴォコレ 750ml 白 750ml
数あるシャブリの生産者の中でも世界中から高評価を集める名門ドメーヌ シャブリの名門ドメーヌ シャブリの地で4世代にわたりワイン造りを続けてきた歴史あるドメーヌで、その品質の高さはヨーロッパやアメリカなど世界中で認められています。 クリーンでキリッと引き締まった風味やミネラル香といったシャブリ本来の特徴とフルボディで芳醇な味わいを併せ持っていることがこのドメーヌの特徴です。ヴォコレ社のワインは「瓶熟成で更に素晴らしさを発揮する長命なシャブリ」とも評価されています。 ステンレスタンク(主醗酵後ステンレスタンクにてMLF) オーク樽熟成 6ー10カ月 シャブリの地で4世代に亘りワイン造りを続けてきた名門ドメーヌ。1級畑としては非常にボディのあるタイプで、力強い味わいを楽しめます。
¥5,148(税込)
商品番号 : X307796
オート コート ド ボーヌ 白 22 シャルル 750ml 白
数世代続く家族経営のドメーヌ
オート・コート・ド・ボーヌのアペラシオンの中心地、シャルル・ペール・エ・フィーユのワイナリーはナントゥにあり、1980年代に、フランソワの息子パスカル・シャルルがワイナリーのチームに加わった。一緒に働くようになり、新たにブドウの木を植え、また畑の木の植え替えを行い、更にワイナリーは飛躍しました。
収穫は全て手摘みで行い、徐梗を実施。害虫駆除や収量をコントロールするなど、環境に優しい畑仕事を行っています。自然を十分に配慮し、地元の生物多様性やブドウの木の取り扱いを適用しています。醸造長の目指すものは、それぞれの畑の個々のテロワールを保ち、ヴィンテージをベストに表現することであるため、毎年ヴィンテージの特徴をよく捉えています。
手摘みで収穫した葡萄はセラー運び、選果テーブルで丁寧に選別します。除梗した後、空気圧プレスでゆっくりと柔らかく圧搾します。発酵後、フレンチオーク樽で10~12ヶ月熟成させます。金色を帯びた麦わら色、柑橘系の果実の後から、白桃やハチミツの華やかなアロマが広がります。上品で丸みのあるスムーズな口当たりが魅力です。後味にかすかにローストしたアーモンドの要素が感じられます。年間生産量は約4,000本です。
¥4,092(税込)
商品番号 : X307768
ラ シャブリジェンヌ シャブリ ラ・ピエレレ 小 21 375ml 白
シャブリと正面から向き合い、「ミネラル・エモーション」を表現する最良の生産者協同組合
シャブリと正面から向き合い、シャブリのテロワールを表現し続けているラ・シャブリジェンヌ。現在およそ300名ほどの組合員からなる生産者協同組合です。設立は1923年、当時経済危機に直面したシャブリ地区の生産者たちが創設しました。
その後、より高品質で独自のスタイルを持ったワインの生産に注力するため、シャブリジェンヌが主体となって収穫を行い、組合員からはワインではなくマストの形で受ける体制を構築。この手法が今日のシャブリジェンヌの特徴を決定づけており、彼らのシャブリが名声を集める基盤になっています。
現在ではシャブリ全体の1/4程度を生産する恵まれた環境とテロワールへの飽くなき探求心から、シャブリを代表する最良の生産者協同組合として知られています。
シャブリのテロワールを表現する「ミネラル・エモーション」
ラ・シャブリジェンヌでは、「ミネラル感、すなわちテロワールの表現を大切にすること」をポリシーにワイン造りを行っています。彼らのその信念は「ミネラル・エモーション」という言葉に集約されています。シャブリをシャブリたらしめているもの、それこそがミネラル感なのです。
【シャブリという「土地」特有の個性】
世界中で栽培されているシャルドネ種ですが、シャブリには古来「火打ち石のような」という表現が使われているように他の地域には見られない特有の個性がありました。澄んだ透明感があり、軽やかなミネラル感は他の地域とは明確に違うもの。それは、このミネラル感が「シャブリ固有のもの」であることを示しています。
【ミネラル・エモーションの表現者たち】
ではそのミネラル感は具体的にどこから来るのでしょうか。ラ・シャブリジェンヌでは、「ミネラル・エモーション」とは
①キンメリジャン土壌に含まれるミネラル成分
②シャブリの冷涼な気候
③ブドウの果実に含まれる酸
から表現されていると考えています。小さなカキの化石が多く含まれるキンメリジャン土壌では、石に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分を地中の微生物が分解することでブドウへ吸収されると考えられています。また、ミネラル感とは単に化学的な「ミネラル分」のことだけを指すのではなく、味わいにフレッシュさをもたらす「酸」も重要な要素であると彼らは言います。シャブリの冷涼な気候、そして風土に適応したシャルドネからもたらされる酸、これらを統合して「ミネラル・エモーション」は表現されているのです。
シャブリたる所以、キンメリジャン土壌
パリとボーヌのちょうど中間に位置するシャブリ。スラン川の両岸にブドウ畑が広がり、特有のミネラル感で世界中で愛される白ワインを産出しています。ではそのミネラル感はどこから来ているのか?それはシャブリ特有の土壌、「キンメリジャン」です。
キンメリジャン土壌の原型はおよそ1億5千万年前、後期ジュラ紀に形成されたといわれています。この頃のシャブリはむしろ湖のような景観で、浅瀬のようになっていた場所に生息していた絶滅したカキの仲間や、その他の軟体動物たちが数多く生息していました。彼らの化石が今日キンメリジャンと呼ばれる非常に特殊な地層を作りだしたのです。
今日キンメリジャン土壌は主に泥灰土と石灰石、そして堆積された小さなカキなどの化石によって構成されています。この特有の土壌がラ・シャブリジェンヌのワインたちに鋭いミネラル感を与えてくれています。
リュット・レゾネ(減農薬)農法を実践
ブドウ栽培は、全組合員がラ・シャブリジェンヌ社の定める方針に沿って行うよう厳格な指導がなされ、リュット・レゾネの原則に従ったブドウ栽培をしています。土壌やブドウの樹の質を大切にし、細やかな手入れを怠らないことが大事。またラ・シャブリジェンヌには専門の栽培チームがあり、実際に毎日畑まで出向いて農家と栽培について話し合います。自社で畑の状態を完璧に把握している、これこそがラ・シャブリジェンヌが最良の生産者協同組合と評される秘密です。
12世紀から続くシャルドネ栽培
シャブリの名声はその誇り高きブドウ品種「シャルドネ」によるもの、とも言えるかも知れません。12世紀にシトー派の修道僧によって植えられて以来、先人たちは最良のテロワールの追及、クローンの選抜、栽培方法の研究、醸造技術のノウハウをいまに伝えてきました。こうした先人たちの功績なしに、今日のシャブリを理解することはできません。
収穫した大切なブドウを劣化させることなく果汁にしてからワイナリーへ 収穫日はブドウの成分分析と試食によって区画毎に決められています。また、協同組合の農家が栽培しているブドウは全てシャブリジェンヌが買い取ることによって、より高品質なブドウを安定して手に入れることが可能になります。
また、最大の特徴は収穫されたブドウは組合員によってできるだけ早く圧搾され、マスト(ブドウ果汁)の状態でワイナリーまで運ばれること。そうすることで、ブドウ果実のまま移動させるよりも品質の劣化が少ないようにしています。そのために組合員は空気式圧搾機を一軒に一台、もしくは数軒で一台所有しています。
シャブリを知り尽くした醸造チーム
醸造責任者であるヴァンサン・バルトモン氏を中心とした醸造チームは極めて優秀で、まさにシャブリのプロフェッショナル。純然たるシャブリ・メーカーであるラ・シャブリジェンヌでは数多くのアペラシオンを毎年造り上げます。そうして豊富な経験を積んだ彼らはシャブリのエキスパート集団といえるでしょう。
また、ラ・シャブリジェンヌは規模の大きな生産者ですがワイン造りにとって何が重要かを知っています。すなわち、時にワイン造りは醸造家のインスピレーションを大事にすべき、ということです。ラ・シャブリジェンヌでは醸造面での大きな権限をヴァンサン・バルトモン氏に与えることで、より品質を重視したワイン造りを実現させています。
時をかけ、じっくりテロワールと向き合う
ワイナリーでの醸造はそれぞれの組合員によって届けられるマストを受け入れるところから始まります。醸造は全てシャブリ地区の土壌が持つポテンシャル、つまりシャブリのテロワールを最大限に引き出すことを第一の目的としています。彼らのワイン造りにおけるポリシーはシンプル。
? 無理かつ性急な方法は採らない。それぞれのワインにとって理にかなった選択が可能となる
? 品質を確かめる試飲こそが「第一の手段」である。
? 醸造における選択・決定はそれぞれのテロワールを考慮して行われる。
? 醸造と熟成はステンレスタンクもしくはオーク樽によって行う。テロワールをより純粋に表現するため、オーク樽の選定は非常に注意深く行う。
? 等級(クリュ)によっては、シュール・リーで樽熟成をし、期間も延長する。
? アイテム別に1ヴィンテージ分全量1回のボトリングで瓶詰めする。
といったことを実践しています。
そのためにラ・シャブリジェンヌ社は近代的で、かつ大きな醸造設備を有しています。それによって上記に掲げる信念を実践することが可能となります。「最大の生産量を誇りながらも、高品質である」このパラドックスもラ・シャブリジェンヌの秘密のひとつと言えます。
真にクラシックでフルーティな上級キュヴェ・シャブリ 「ラ・ピエレレ」
ラ・シャブリジェンヌでは毎年30を超えるシャブリをリリースしています。この中で最も親しみやすく、かつシャブリのテロワールに触れることができるワインが「ラ・ピエレレ」です。「ピエレレ」とは「石」を意味する造語。まさにシャブリのテロワールを体現しているワインといえます。厳しい選別を経た上級キュヴェを使用し、最もクラシックで、フルーティなスタイルに仕上がっています。
シャブリ全体の1/4という最大生産量を誇りながら品質的にもトップと目される生産者。エレガントなリンゴや洋ナシのアロマが香り立ち、口中で見事な質感を感じることが出来るワイン。
¥2,090(税込)
商品番号 : X307628
この0.93ヘクタールの単一ブロックの区画は、ルイ・グロが息子のフランソワに遺贈しました。1905年に植えられました。
実際には、植え替えの規則性により、区画の平均年齢は70年になります。
グラン・エシェゾーの真下、ル・グラン・マウペルトゥイ(le Grand Maupertui)の場所にあります。
シトー修道士が付けた地域の名前を復活させ、ラベルに取り上げました。
このワインの特徴は、その印象的なコクの豊かさかもしれません。そのパワーは、時には少し厳格ですが、熟したタンニンによって和らげられます。
ベルベットの紫色は、美しいピノノワールの原型です。ブラックフルーツ(熟したチェリー、プラム、ブラックカレントなど)とスパイス(コショウ、クローブ、ナツメグなど)の顕著な香り。
このワインは優れた熟成能力を持っています。熟成とともに現れる、砂糖漬けの果実を想わせる味わいはとても魅力的です。その反面、まだ若いうちにワインを飲むことも可能であり、それは素晴らしいワインのバランスの良さに起因します。
¥59,400(税込) ¥47,520(税込)
商品番号 : X307542
ボージョレをこよなく愛したポール・ボーデ氏の情熱は、今も4代目に脈々と受け継がれています。
ポール・ボーデ社は、1869年にジュリエナス近郊にブドウ畑を所有していた、ジョセフ・ボーデ氏によって設立されました。ジョセフ氏の息子であるポール氏と娘婿のアルフォンス氏は、ブドウ栽培において地道な努力を重ね、彼らの確かな味覚を活かして顧客を増やしていきました。
4代目にあたるジャン・ボーデ氏は、ボージョレ地区、マコネー地区などの選りすぐりの優良生産者と契約を結び、世界中の顧客からの満足を得る努力を続けています。受け継がれた伝統を守りながら、最新設備の導入も推し進めていますが、カーヴでは昔と変わらぬ厳しい目でワイン造りが行われています。
ガメイ種100%で造られる赤ワイン。もぎたてのラズベリーを想わせるフレッシュな果実味とほんのりとした甘味、柔らかな酸味が特徴。少し冷やしてお楽しみ下さい。
¥1,276(税込)
商品番号 : X307497
数世代続く家族経営のドメーヌ
オート・コート・ド・ボーヌのアペラシオンの中心地、シャルル・ペール・エ・フィーユのワイナリーはナントゥにあり、1980年代に、フランソワの息子パスカル・シャルルがワイナリーのチームに加わった。一緒に働くようになり、新たにブドウの木を植え、また畑の木の植え替えを行い、更にワイナリーは飛躍しました。
収穫は全て手摘みで行い、徐梗を実施。害虫駆除や収量をコントロールするなど、環境に優しい畑仕事を行っています。自然を十分に配慮し、地元の生物多様性やブドウの木の取り扱いを適用しています。醸造長の目指すものは、それぞれの畑の個々のテロワールを保ち、ヴィンテージをベストに表現することであるため、毎年ヴィンテージの特徴をよく捉えています。
芍薬の花や深みがあるバラを連想させる暗い紫がかった濃い赤色。グリオットチェリーやラズベリーの果実香に、黒スグリ、甘草、下草などの香りが混じり、スパイスのアクセントが加わる。赤系ベリーの風味に、フィネスと柔らかいタンニンが感じられ、長い余韻が続きます。
¥3,938(税込)
商品番号 : X306584
マコネー地区で定評のある協同組合が造るマコン。フレッシュ&フルーティーで心地良い風味が広がります。
¥2,695(税込)
商品番号 : X305252
リンゴや洋梨を想わせるフルーティーな香りがあり、ふくよかさと旨味を持ち合わせた質感のある辛口。
¥3,300(税込)
商品番号 : X301574
サン ヴェラン レ センティネル テール・セクレット 白 750ml
白い果実を想わせる香りとほんのり樽香があり、フレッシュな果実味とまろやかで奥深さを感じさせる辛口白ワイン。
ワイナリー名の「テール・セクレット」とは、「秘密の土地」を意味する言葉。素晴らしい品質のワインは、素晴らしい土壌から生まれるという意味をこめて名づけられました。
所有する畑の多くは「南向きの石灰質土壌」で、好条件の畑からワインを生み出している優良生産者です。
¥3,960(税込)
商品番号 : X307932
突如現れたカリフォルニアの新星
1996年、カリフォルニア州サンタ・バーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立。1970年代から、ミズーリ州でワイン造りを行っていた一家が、世界的なボルドーブレンドを生み出すべく設立したワイナリーです。
現在、スターレーンブランドからボルドー品種、ディアバーグブランドからブルゴーニュ品種を生み出し、テロワールを表現した鮮やかなワインを生み出しています。
■一躍スターダムに!!
初ヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、アメリカ各地で実施されてたプロ向けのブラインド試飲で、高評価を獲得し一躍スターダムを駆け上がり伝説を作ったワイナリーです。このブラインド試飲は、公平に評価がおこなわれるよう、2007-2008年の間にアメリカ各地で総勢121名のソムリエやワイン関係者がテースターとし実施されました。
当時、ボルドー品州の栽培地としてはまったくの無名であった、サンタ・イネズ(現在はハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラAVA)の地から生まれたワインを広めるために、既に世界的に有名になっていたナパ産のワインとブラインドで比較する事で、サンタ・イネズの可能性を体感してもらうことを目的にワイナリーが実施したブラインド試飲でしたが、まだ6-8年の若木を使って醸造した初ヴィンテージの05年が各会場で並居る強豪を押しのけ、最低価格でありながら軒並み最高評価を獲得したのです!
更に、2008年~2015年にはゴルフ世界4大大会の一つマスターズが開催されるオーガスタ ナショナル ゴルフグラブで期間中にワインがオンリストされるなど注目を集めることになります。
ブラックベリーやプラム、ワイルドベリー、コーヒー、タバコの葉、ハーブ香等の複雑なアロマと風味を有し、グリップのあるタンニンと整った酸・骨格を持つ完成度の高い赤ワインです。
¥7,480(税込)
商品番号 : X307873
ミュスカデ シュルリー 23 ドメーヌ サンマルタン 白 750ml
ドメーヌ・ヴィネは1948年、ギュスターヴ・ヴィネによって創立されたロワール地方ナント地区の造り手。 現在、55haのブドウ畑をAOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌの中心地、ラ・エ・フアシエールとシャトー・テボーの両村に所有します。
近年ドメーヌを運営していたのはギュスターヴのふたりの息子、ダニエルとジェラールだったが、地質学と自然を尊ぶ兄のダニエルは既に引退。現在は、両村を含むこの地区の生産者組合長でもある弟のジェラールが、妻のローランスと共にドメーヌを切り盛りしています。
ドメーヌは3つの独立したドメーヌ・ブランドで構成されています。ドメーヌ・ド・ラ・キヤ、ドメーヌ・デ・ラテル、それにドメーヌ・サン・マルタンです。その歴史は1830年まで遡り、畑にはフィロキセラ禍の直後、1920年代に植えられたムロン・ド・ブルゴーニュもまだ若干残っています。 またラ・エ・フアシエール村には、「クロ・ド・ラ・ウセ」という、石垣に囲まれた0.7haの単一畑を所有。
2014年の時点で最新ヴィンテージが2009年という驚愕の瓶熟成を施したミュスカデであり、瓶詰め前も18〜24ヶ月という長期間にわたり、シュール・リー状態のままバトナージュしつつ、寝かせられます。
このクロ・ド・ラ・ウセは、現在、INAOで検討が進められているクリュ・ミュスカデのひとつとして申請されたところだ。 ドメーヌ・ヴィネのモットーは「技術に頼らず、普遍的な存在としてのミュスカデ・シュール・リーを表現すること」です。
結晶片岩、片麻岩、角閃岩などさまざまな変成岩由来のテロワールをもち、海洋性の気候です。このテロワールが、爽やかで、バランスがとれ、香り高い白ワインをコンスタントに生み出すことに一役買っています。自然に敬意を払い、農薬散布はできる限り抑えたリュット・レゾネ。
草生栽培で樹勢をコントロールし、必要な場合には夏期剪定を行う。光合成に必要な葉面積を残しつつ、摘葉も実施。健全なムロン・ド・ブルゴーニュが実ります。 醸造にもこだわりがあり、摘み取ったブドウを2台の小型プレス機で圧搾。大型プレス機を使わないのは、搾汁に時間がかかり、果汁が酸化するのを防ぐ目的からです。
果汁はデブルバージュのため一度ステンレスタンクに入れられ、その後、上澄みを地下タンクに移してアルコール発酵。もちろん温度コントロールが行き届いています。 原則として自生酵母による自然発酵だが、進行状態によっては培養酵母の助けを借りる場合もあります。ワインはそのまま6〜9ヶ月間、バトナージュをしながらタンクの中で寝かされ、ブドウを育て、収穫・醸造・瓶詰めに至るまで常に細心の注意を払う、類い稀なるミュスカデのスペシャリストです。
柑橘系果実を想わせる香りがあり、フレッシュでイキイキとした酸と果実味、そしてまろやかさが感じられます。
¥1,419(税込)
商品番号 : X307847
ソミュール キュヴェ ヴァン デュ ノール 23 白 750ml
心地よい果実味とフィネス。注目が高まるソミュールのこだわりドメーヌ
ワインは迷路のような自然のカーヴで熟成ドメーヌ・デ・ギュイヨンはソミュールの南東、ル・ピュイ・ノートル・ダムに位置します。人口1000人の小さな町に住むのはほとんどがワインの生産者。
オーナーのフランク・ビモン氏は1995年に父からドメーヌを受け継ぎ、現在は妻と2人でワイン造りをしています。地下のカーヴで熟成させたあと瓶詰めし、温度12度、湿度は80%と、保管には最適の「ギャラリー」と呼ばれる5キロにおよぶ地下道で出荷を待ちます。ここはまるで迷路のようで昼間でも本当に真っ暗。ビモン氏が懐中電灯もつけずに歩き回り、どこに何が何ケースあるか把握しているのには驚かされます。
自分たちのことを「自然派」とは絶対に言いませんが、自然を尊重し出来る限り化学物質は使用しない、というポリシーでワインを造っています。
三ツ星レストランでも愛されています
Marc Veyrat (マルク・ヴェラ/サヴォワ)★★★
Bernard Loiseau (ベルナール・ロワゾー/ブルゴーニュ)★★★
化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。白桃やマスカットを想わせるまろやかな果実の風味としっかりとしたミネラル感のある爽快な白ワインです。
¥2,222(税込)
商品番号 : X307246
クローズ エルミタージュ ドメーヌ コンビエ 赤 750ml
1936年、現オーナーのローラン氏の祖父、カミーユ・コンビエ氏が、タン・エルミタージュの南にある「ラ・ロシュ・デュ・グラン」の村に3haの畑を購入したところより、ドメーヌの歴史が始まります。1960年代に入り、ローラン氏の両親、モーリス氏とポーレット女史が畑の近くにあるポン・ド・リゼールに会社を設立し、本格的にぶどう造りを開始。初期にはネゴシアンにぶどう販売をしていましたが、息子ローラン氏が醸造学校を卒業した後、本格的にドメーヌとしてスタートしました。
ドメーヌ・コンビエは、1970年代からオーガニックによる栽培をしている「オーガニックのパイオニア」です。モーリス氏は、当時から畑の周りの環境、畑をとりまく果樹園まで考慮した有機栽培を実践していました。多くの経験や失敗から学び、クローズ・エルミタージュにおけるオーガニックのぶどう栽培の先駆者としての地位を確立しました。父のワイン造りの仕事や想いを継承した息子のローラン氏は、必然的にオーガニックの道を進むことになります。現在、25ha全ての畑でオーガニックを実践しています。中でもクローズ・エルミタージュの南、9haのクロ・デ・グリーヴは、1952年に祖父カミーユ氏が植樹した最高の畑であり、コンビエのオートクチュールワインです。
ワイン造りは、全てローラン氏が指揮しています。彼は醸造設備を整え、健全なぶどうが素晴らしいワインになる為に努めています。温度調節装置付きステンレスタンクは、高低差を利用した醸造所で重力を利用しながら作業できる設計になっています。収穫したぶどうが到着してからステンレスタンクに移動するまで、さらに醸造期間中の作業でも、重力に逆らう仕事は避け、自然なワイン造りを行っています。赤ワインは100%除梗を行い、造られるワインのスタイルは、ブルゴーニュのピノ・ノワールの様な、エレガンスで艶やかなワインを目指しています。
バランスとハーモニーを大切にし、過度な抽出は絶対に行わないという、ローラン氏の目指すワインは「Cheerful and Seductive Wines/陽気で魅惑的なワイン」。口に含むとアタックから余韻まで、全てにおいて美味しく感じるワインです。テロワールに敬意を表する彼は、ワインの中へその想いを昇華させ、クローズ・エルミタージュを担う重要な生産者として注目されています。
黒系果実やスミレを想わせる香りがあり、しなやかなタンニンと果実味、フレッシュな酸が心地良い。
¥3,718(税込)
商品番号 : X306845
テイクアウト用にも使い易い、飲みきりサイズ!!
1953年に設立された、ブルゴーニュ地方のボーヌに拠点を構える生産者。アメリカ、ニュージーランド市場でNo.1の販売実績!
白い花やリンゴ、洋梨を想わせる香りがあり、フレッシュな果実味と酸とのバランスが取れた、フルーティーな味わい。
¥759(税込)
商品番号 : X307843
ブルゴーニュ アリゴテ グラピニー ポンセ 2022 ジャック カシュー 白 750ml
94年にジャックは引退し、現在、ドメーヌの当主は息子のパトリスが務める。眼鏡をかけた長身の彼は高校教師のような風貌で真面目一徹。クリマの特徴や樹齢などこと細かに記憶しており、それをわかりやすく説明する。
ブドウ栽培はリュット・レゾネ。ブドウは基本的に完全に除梗し、ステンレスタンクを用いて醸造するが、ブリュレのみ90%全房使用。11〜15度の温度で1週間の低温マセレーションの後、自生酵母による自然発酵。その後、17ヶ月の樽熟成を施す。
新樽率村名以上で10%ほどで、リッチな果実味を主体とするモダンな造りだが、各クリマの特徴を見事に引き出し、バランスはとてもよい。またベーシックなブルゴーニュやブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイでもたっぷりとした味わいがし、高い満足度を得られる。
2012年からパトリスの息子、シャルルがドメーヌに参画。
これから少しづつブドウ栽培とワイン醸造が父によって叩き込まれていくことだろう。
アリゴテながら収量を抑え、樽熟成を施すことで複雑さと厚みが加わっている。カリン、シトラス、アカシアの花のアロマ。年産400~600本と少ないが、一度試してみる価値あり。
¥2,640(税込)
商品番号 : X307783
ブルゴーニュ ピノノワール 22 マシャール ド グラモン 赤
ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど、素晴らしい数多くの畑を所有する現当主アルバン&アレクシ・グラモン兄弟で、2代目となる銘醸ドメーヌ。
初代はアルノー氏で、1963年に設立されました。 その畑の一部がラ・ターシュに格上げされた経緯をもつ、ヴォーヌ・ロマネ1級畑のレ・ゴーディショを所有していることはあまりに有名です。 ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど多くの畑を所有しています。
上質なピノ・ノワールを追及する
古木の多い畑を所有しており、ピノ・ノワールらしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイル。 しっかりとテロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、それが味わいにしっかりと表現されています。
野イチゴやチェリーといった、上品で小粒な赤果実のアロマ。非常に柔らかな構成で滑らかな口当たりです。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。
南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。 ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。
ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。 またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。
ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。貴重なドメーヌもの。力強く、かつエレガント。ブラックチェリーやブラックベリーなどの黒果物のニュアンス。
¥3,399(税込)
商品番号 : X307469
10年以上前から'Reasoned Agriculture'を取得している「デュプレ」
~ヴィーガンの認証も取得し、環境へ配慮した造りを実践するワイナリー~
デュプレの家族は1950年代から農業を行っていましたが、80年代後半になってから本格的にブドウ栽培を始めました。現在の当主であるジャン・クリストフ デュプレ氏は1990年にワイン造りに携わるようになりました。
当初3haだったブドウ畑は、ロワイエやマンセイのいくつかの畑を買い取った事もあり、現在は26haにまで拡張しています。ブドウ栽培はコルドン仕立てで、畝と畝の間は草で覆われています。この栽培方法により、除草剤の使用を減らし土壌を改良する事ができ、そして質の良いブドウを育てる環境が整えられています。
収量もかなり制限しており、良いワインを造る為の努力を怠りません。デュプレは政府の認証制度 'Reasoned Agriculture' を2008年に取得しており、それをブドウ栽培にも取り入れています。オーガニック栽培を主体とし、ブドウの品質向上を常に心掛け、ブドウのトレーサビリティを記録するソフトウェアも導入しています。デュプレは質の高いワインを造るには畑での栽培を管理する事が必須であると考えている証拠なのです。
デュプレは土壌によって植える品種を選んでおり、ワインは個性がはっきりしています。マール土壌で育つシャルドネは骨格がしっかりしていてとてもフレッシュ。赤土で育つピノ・ノワールは美しく複雑な味わいが特徴です。すべてのワインは樽で熟成され、その内20%は新樽を使用しています。 ブラックベリーや赤系果実を想わせる、タンニンを感じるしっかりとしたピノノワールです。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。
ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。
またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。
ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。
¥2,519(税込)
商品番号 : X301158
ブルゴーニュ ルージュ ジャコバン ルイ・ジャド 750ml
ポマール、ヴォルネイやコート ド ニュイの村のワインをブレンドして造られるバランスが良くて上質なブルゴーニュ ルージュです。
¥3,630(税込) ¥3,300(税込)
商品番号 : X307791
10年以上前から'Reasoned Agriculture'を取得している「デュプレ」
デュプレの家族は1950年代から農業を行っていたが、80年代後半になり、本格的にブドウ栽培・ワイン造りに専念しました。現在の当主であるジャン・クリストフ・デュプレ氏は、1990年にワイン造りに携わる様になり、92年には兄弟であるヴァンサン氏も加わり、兄弟によって営まれています。現在ではマコネの中心的な生産者の一人となる程です。
当初3haだったブドウ畑は、ロワイエやマンセイのいくつかの畑を買い取った事もあり、現在は26haにまで拡張しました。。ブドウ栽培はコルドン仕立てで、畝と畝の間は草で覆われており、この栽培方法により、除草剤の使用を減らし土壌を改良する事ができます。そして、質の良いブドウを育てる環境が整えられています。
収量もかなり制限しており、良いワインを造る為の努力を怠りません。デュプレは政府の認証制度 'Reasoned Agriculture' を2008年に取得しており、それをブドウ栽培にも取り入れています。オーガニック栽培を主体とし、ブドウの品質向上を常に心掛け、ブドウのトレーサビリティを記録するソフトウェアも導入しています。デュプレは質の高いワインを造るには畑での栽培を管理する事が必須であると考えている証拠です。
デュプレは土壌によって植える品種を選んでおり、ワインは個性がはっきりしている。マール土壌で育つシャルドネは骨格がしっかりしていてとてもフレッシュ。赤土で育つピノ・ノワールは美しく複雑な味わいが特徴です。すべてのワインは樽で熟成され、その内20%は新樽を使用しています。
パッションフルーツやキャンディを想わせる香りがあり、酸味が穏やかでミツや熟した果実の甘みが感じられます。
¥2,838(税込)
商品番号 : X305130
クリスピーな甘い香りとほのかにナッティ―な風味があり、柔らかな甘味と酸を感じるまろやかな味わい。
¥3,113(税込)
商品番号 : X303811
ブルゴーニュ ブラン ジャコバン ルイ・ジャド 白 750ml
フレッシュなピーチや柑橘系果実を想わせる香りがあり、ほんのりバニラの風味漂う、バランスの取れた味わいです。
¥3,630(税込)
商品番号 : X303756
マコネー地区で定評のある協同組合が造る、繊細で爽やかそしてとてもお値打ちなシャルドネです。
¥2,343(税込)
商品番号 : X307916
ペルナン ヴェルジュレス 23 コルニュ カミユ 赤 750ml
ドメーヌ・コルニュ・カミュ
オート・コート・ド・ボーヌにあるエシュヴロンという小さな村で家族経営。
ピエール・コルニュはディジョンの大学でワイン醸造学を学んだ後、両親のブドウ栽培を手伝っていました。そして1981年にブドウの栽培者であるベルナデットと結婚。彼女もまたブドウ栽培者であり、サヴィニー・レ・ボーヌでブドウ栽培を家族で行っていました。1982年にドメーヌ・コルニュ・カミュ名前のついたワインをリリースしました。
およそ30年の間に、確かなプロとしての腕を身につけ、伝統を守りつつ近代技術も必要に応じて取り入れながらワイン造りを行ってきました。娘のリディアは、大学で生物学を学んだ後、2007年にBTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)を取得し、2008年ドメーヌのマネージャーに就任。現在ドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています。
リュット・レゾネを実践し農薬は基本的には使用していません。
ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス(RVF)で取り上げられ、コスト・パフォーマンスに優れたワインとして注目を浴びる、必見のドメーヌです。
区画:南東向き 品種:ピノ・ノワール 樹齢:40年 面積:0.79ha 栽培密度:10,000本/ha 収穫方法:手摘み 収量:平均45HL/Ha 2つの区画のブレンド:"sur Herbeux "と "sous bois de Noel et belles filles"。
伝統的なブルゴーニュ・スタイルの醸造で、ブドウに含まれる土着酵母を使用し、温度管理されたタンクにて約15日間キュヴェゾンを行い、定期的にポンピング・オーバーとパンチング・ダウンを行う。フレンチオーク樽(新樽20%)で12ヶ月間熟成。
濃いルビー色で、強い紫色のハイライトを持つ。イチゴとラズベリーのアロマ。しっかりとしたコクがある、力強いが見事に溶け込んだタンニン。
¥4,719(税込)
商品番号 : X307915
オート コート ド ニュイ 23 コルニュ カミユ 赤 750ml
ドメーヌ・コルニュ・カミュ
オート・コート・ド・ボーヌにあるエシュヴロンという小さな村で家族経営。
ピエール・コルニュはディジョンの大学でワイン醸造学を学んだ後、両親のブドウ栽培を手伝っていました。そして1981年にブドウの栽培者であるベルナデットと結婚。彼女もまたブドウ栽培者であり、サヴィニー・レ・ボーヌでブドウ栽培を家族で行っていました。1982年にドメーヌ・コルニュ・カミュ名前のついたワインをリリースしました。
およそ30年の間に、確かなプロとしての腕を身につけ、伝統を守りつつ近代技術も必要に応じて取り入れながらワイン造りを行ってきました。娘のリディアは、大学で生物学を学んだ後、2007年にBTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)を取得し、2008年ドメーヌのマネージャーに就任。現在ドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています。
リュット・レゾネを実践し農薬は基本的には使用していません。
ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス(RVF)で取り上げられ、コスト・パフォーマンスに優れたワインとして注目を浴びる、必見のドメーヌです。
マニー=レ=ヴィレの"an Monte Mont "とヴィレ=ラ=フェイの"la tourelle "の2区画のブレンド 面積1.3ha、栽培密度:10,000本/ha 品種:ピノ・ノワール 収量 55 hl/ha 樹齢 60年 収穫方法:手摘み
伝統的なブルゴーニュ・スタイルの醸造で、ブドウに含まれる土着酵母を使用し、温度管理されたタンクにて約14日間キュヴェゾンを行い、定期的にポンピング・オーバーとパンチング・ダウンを行う。澱とともにタンクで10ヶ月熟成。
深みのある紫色。チェリーやラズベリーを連想させ、甘草、スミレのニュアンスも。シルキーでエレガントなタンニンの上に構築された、ふくよかで長い味わい。
¥3,575(税込)
商品番号 : X307909
モレ サン ドニ 1er レ ブランシャール 21 フレデリック 赤 750ml
ルロワのワイン造りを理想とし、ルロワから栽培責任者が移籍。ルロワ流の栽培法を導入している。濃厚から繊細 で伸びのあるブルゴーニュに変化を遂げた。
「フレデリック」は全てのブルゴーニュの畑、区画、そ して所有者まで知っている。毎日、畑に出て自分の 足で条件に合った畑を探し出し、所有者と交渉する ということを 10 年以上繰り返してきたから。 彼等は畑の所有者から委託を受け、栽培チームを 派遣し畑の管理を全て自分達で行う新しい形のネ ゴシアン。書類上はネゴシアンだがドメーヌと変わり ない仕事をしている。
10年以上前から有機栽培を取り入れ、太陰有機法 に従った栽培や醸造を行ってきた。最近の「フレデリ ック」はより自然で人為的介入を少なくする方向に 向かっている。
『D.R.C よりルロワが好きだ。1 点の汚れもない完 璧に整理整頓されたワインよりも、欠点があっても 伸びやかで定規で測れないワインが好き』
通常、春に葡萄房が形成され始めるとツルの先端 を切り落とし、ツルを伸ばす為に使う養分を葡萄房 に使わせるようにする。葡萄の生育を促す栽培法で ほぼ全ての造り手が導入している。
『春の摘芯もやめた。養分の分配は葡萄樹が自分でやる。人間がやるべきではないし、ツルを切られ ることのストレスの方が大きい』
ワイン造りは造り手の趣向やトレンドを極力排除した 自然な形でありたい。醸造はグラン・クリュもACブル ゴーニュも基本的に変わらない。
レ・ブランシャールは総面積でも1.97haと非常に小さい畑。クロ・ソルベ、クロ・ボーレと並んでいるが最も粘土質が多く、重い土壌で大きな石が多く含まれている。ワインは硬く、力強さがあり、長期熟成できる高いポテンシャルを秘めている。
¥9,240(税込)
商品番号 : X307908
フィサン クロ マリオン 21 フレデリック マニャン 赤 750ml
ルロワのワイン造りを理想とし、ルロワから栽培責任者が移籍。ルロワ流の栽培法を導入している。濃厚から繊細 で伸びのあるブルゴーニュに変化を遂げた。
「フレデリック」は全てのブルゴーニュの畑、区画、そ して所有者まで知っている。毎日、畑に出て自分の 足で条件に合った畑を探し出し、所有者と交渉する ということを 10 年以上繰り返してきたから。 彼等は畑の所有者から委託を受け、栽培チームを 派遣し畑の管理を全て自分達で行う新しい形のネ ゴシアン。書類上はネゴシアンだがドメーヌと変わり ない仕事をしている。
10年以上前から有機栽培を取り入れ、太陰有機法 に従った栽培や醸造を行ってきた。最近の「フレデリ ック」はより自然で人為的介入を少なくする方向に 向かっている。
『D.R.C よりルロワが好きだ。1 点の汚れもない完 璧に整理整頓されたワインよりも、欠点があっても 伸びやかで定規で測れないワインが好き』
通常、春に葡萄房が形成され始めるとツルの先端 を切り落とし、ツルを伸ばす為に使う養分を葡萄房 に使わせるようにする。葡萄の生育を促す栽培法で ほぼ全ての造り手が導入している。
『春の摘芯もやめた。養分の分配は葡萄樹が自分でやる。人間がやるべきではないし、ツルを切られ ることのストレスの方が大きい』
ワイン造りは造り手の趣向やトレンドを極力排除した 自然な形でありたい。醸造はグラン・クリュもACブル ゴーニュも基本的に変わらない。
フィサンの村のすぐ近く、北側にある小さな畑、クロ・マリオン。上部に森が残っていて。なだらかな東向き斜面になっている。バリックで18か月熟成。フィサンらしいしっとりとしたアーシーな特徴が表現されている。上品でシルキーなピノ・ノワール。
¥6,039(税込)
商品番号 : X307859
フィサン クール ド ヴィオレット 21 フレデリック マニャン 赤 750ml
ブルゴーニュの多くの造り手が「フレデリック・マニャ ン」の成功を羨んでいる。同時に近年のワインの大き な変化に驚いている。 1 代でドメーヌを築き上げたシャブリの重鎮「ジャン・ マルク・ブロカール」も「フレデリック」の仕事と情熱を 絶賛している。 『昔のヴィニュロン以上に畑で働く。だから彼はいつ も日焼けしている。一時期悩んでいたようだが今は 焦点が定まったね。ワインを飲めば解る』 「フレデリック」は全てのブルゴーニュの畑、区画、そ して所有者まで知っている。毎日、畑に出て自分の 足で条件に合った畑を探し出し、所有者と交渉する ということを 10 年以上繰り返してきたから。 彼等は畑の所有者から委託を受け、栽培チームを 派遣し畑の管理を全て自分達で行う新しい形のネ ゴシアン。書類上はネゴシアンだがドメーヌと変わり ない仕事をしている。 『栽培責任者はルロワにビオディナミを導入した人 で 30 年以上ルロワの栽培を指揮してきた。より繊 細で果実のピュアな部分を重視したワインに進化し ていきたい』 ネゴシアンとして土壌を表現するためには従来の葡 萄買いや樽買いでは不可能。栽培から関わり、理想 の葡萄を育て、理想のタイミングで収穫することがで きなければ理想のワインはできないのだ。 土壌の表現に拘る「フレデリック」。100 年前に決め られた AOC には納得していないようで、その枠に収 まらない取組も始めた。 鉄の多い畑から造ったワインに「クール・ド・フェ―ル (鉄)」。石の多い畑を合わせたワインに「クール・ド・ロ ッシュ(石)」。そして、粘土の強い畑のワインには「ク ール・ダルジール(粘土)」と表記したのだ。 『ヴィラージュ・ワインを造る時、村の個性以上に各 畑の土壌の個性が勝ることがある。それならばその 事実を表記するべきだと思った』 畑を選ぶ時に土壌と樹齢を最も重視している。 『ヴィラージュ・ワインでも最低 40 年の樹齢が条件。 土壌の個性を表現するにはある程度根を伸ばす必 要もあるし、樹勢を落とし、樹中の水分量を減らさ なければならない』 10年以上前から有機栽培を取り入れ、太陰有機法 に従った栽培や醸造を行ってきた。最近の「フレデリ ック」はより自然で人為的介入を少なくする方向に 向かっている。 『D.R.C よりルロワが好きだ。1 点の汚れもない完 璧に整理整頓されたワインよりも、欠点があっても 伸びやかで定規で測れないワインが好き』 通常、春に葡萄房が形成され始めるとツルの先端 を切り落とし、ツルを伸ばす為に使う養分を葡萄房 に使わせるようにする。葡萄の生育を促す栽培法で ほぼ全ての造り手が導入している。 『春の摘芯もやめた。養分の分配は葡萄樹が自分でやる。人間がやるべきではないし、ツルを切られ ることのストレスの方が大きい』 ワイン造りは造り手の趣向やトレンドを極力排除した 自然な形でありたい。醸造はグラン・クリュもACブル ゴーニュも基本的に変わらない。 日本に初めて「フレデリック」のワインが紹介されたの は「バレル・セレクション」という手法だった。インポー ターが樽買いし日本国内で流通させた。 『当時の日本の流行でもあったのか日本は新樽 100%しか買わなかった。実際は新樽の比率は当 時でも 50%以下だった』 日本に最初に紹介された「フレデリック・マニャン」は 新樽 100%のみだったので彼のワインに今でも樽の イメージを持つ人も多い。 加えて2002年まではノン・フィルターで少し濁ってい たし、収穫も今より遅く、今より少し過熟だった。そし て、マセラシオンも長かった。 ここ数年で「フレデリック」の評価は一気に高まってい る。2000 年代前半まではワインに悩みが現れてい たように思う。通過点だったのかもしれない。 『ジャー(アンフォラ)での熟成も開始。スペイン製の 薄い素焼きの甕での熟成により、水分が少し蒸発 し、若干凝縮する』 内側を蜜蝋で焼き固めていないジャーを使用。香 成分や水に溶ける成分は何も無いのでバリックのよ うにタンニンや香をワインに与えない。 『葡萄そのものの個性を出してくれるが、現段階で は、単体では複雑味に欠けると判断。バリック熟成 のワインとのアッサンブラージュでバランスをとる』 2012 年版ベタンヌ・ドゥソーヴではネゴシアンとして 最高評価の BD マーク 4 つを獲得し一流のドメーヌ 以上の評価を獲得した。ベタンヌのコメントが印象的 で的確だった。 『フレデリック・マニャンは変わった。他のネゴシアン と区別しなくてはいけない。難しい年だった 2008 をとても上品に仕上げ、それが本物だということを 2009 年で証明した。今後も楽しみだ』 3.55haのクロ・ソルベの中の0.66haの小さな区画。斜面中部、標高250mの位置で斜度がきつく日照量が多い。水はけも良い理想的環境。粘土に泥土質が混じる土壌で鉄分が多い。ワインは豊かな果実感にスパイシーさが加わり、立体的な味わい。100%古バリックで19ヶ月間熟成。所有者がルイ・ジャドに売却してしまい、今後は造れなくなってしまった。
¥4,532(税込)
商品番号 : X307809
モレ サン ドニ 1er クロ ソルベ 2021 フレデリック マニャン 赤 750ml
ブルゴーニュの多くの造り手が「フレデリック・マニャ ン」の成功を羨んでいる。同時に近年のワインの大き な変化に驚いている。 1 代でドメーヌを築き上げたシャブリの重鎮「ジャン・ マルク・ブロカール」も「フレデリック」の仕事と情熱を 絶賛している。 『昔のヴィニュロン以上に畑で働く。だから彼はいつ も日焼けしている。一時期悩んでいたようだが今は 焦点が定まったね。ワインを飲めば解る』 「フレデリック」は全てのブルゴーニュの畑、区画、そ して所有者まで知っている。毎日、畑に出て自分の 足で条件に合った畑を探し出し、所有者と交渉する ということを 10 年以上繰り返してきたから。 彼等は畑の所有者から委託を受け、栽培チームを 派遣し畑の管理を全て自分達で行う新しい形のネ ゴシアン。書類上はネゴシアンだがドメーヌと変わり ない仕事をしている。 『栽培責任者はルロワにビオディナミを導入した人 で 30 年以上ルロワの栽培を指揮してきた。より繊 細で果実のピュアな部分を重視したワインに進化し ていきたい』 ネゴシアンとして土壌を表現するためには従来の葡 萄買いや樽買いでは不可能。栽培から関わり、理想 の葡萄を育て、理想のタイミングで収穫することがで きなければ理想のワインはできないのだ。 土壌の表現に拘る「フレデリック」。100 年前に決め られた AOC には納得していないようで、その枠に収 まらない取組も始めた。 鉄の多い畑から造ったワインに「クール・ド・フェ―ル (鉄)」。石の多い畑を合わせたワインに「クール・ド・ロ ッシュ(石)」。そして、粘土の強い畑のワインには「ク ール・ダルジール(粘土)」と表記したのだ。 『ヴィラージュ・ワインを造る時、村の個性以上に各 畑の土壌の個性が勝ることがある。それならばその 事実を表記するべきだと思った』 畑を選ぶ時に土壌と樹齢を最も重視している。 『ヴィラージュ・ワインでも最低 40 年の樹齢が条件。 土壌の個性を表現するにはある程度根を伸ばす必 要もあるし、樹勢を落とし、樹中の水分量を減らさ なければならない』 10年以上前から有機栽培を取り入れ、太陰有機法 に従った栽培や醸造を行ってきた。最近の「フレデリ ック」はより自然で人為的介入を少なくする方向に 向かっている。 『D.R.C よりルロワが好きだ。1 点の汚れもない完 璧に整理整頓されたワインよりも、欠点があっても 伸びやかで定規で測れないワインが好き』 通常、春に葡萄房が形成され始めるとツルの先端 を切り落とし、ツルを伸ばす為に使う養分を葡萄房 に使わせるようにする。葡萄の生育を促す栽培法で ほぼ全ての造り手が導入している。 『春の摘芯もやめた。養分の分配は葡萄樹が自分でやる。人間がやるべきではないし、ツルを切られ ることのストレスの方が大きい』 ワイン造りは造り手の趣向やトレンドを極力排除した 自然な形でありたい。醸造はグラン・クリュもACブル ゴーニュも基本的に変わらない。 日本に初めて「フレデリック」のワインが紹介されたの は「バレル・セレクション」という手法だった。インポー ターが樽買いし日本国内で流通させた。 『当時の日本の流行でもあったのか日本は新樽 100%しか買わなかった。実際は新樽の比率は当 時でも 50%以下だった』 日本に最初に紹介された「フレデリック・マニャン」は 新樽 100%のみだったので彼のワインに今でも樽の イメージを持つ人も多い。 加えて2002年まではノン・フィルターで少し濁ってい たし、収穫も今より遅く、今より少し過熟だった。そし て、マセラシオンも長かった。 ここ数年で「フレデリック」の評価は一気に高まってい る。2000 年代前半まではワインに悩みが現れてい たように思う。通過点だったのかもしれない。 『ジャー(アンフォラ)での熟成も開始。スペイン製の 薄い素焼きの甕での熟成により、水分が少し蒸発 し、若干凝縮する』 内側を蜜蝋で焼き固めていないジャーを使用。香 成分や水に溶ける成分は何も無いのでバリックのよ うにタンニンや香をワインに与えない。 『葡萄そのものの個性を出してくれるが、現段階で は、単体では複雑味に欠けると判断。バリック熟成 のワインとのアッサンブラージュでバランスをとる』 2012 年版ベタンヌ・ドゥソーヴではネゴシアンとして 最高評価の BD マーク 4 つを獲得し一流のドメーヌ 以上の評価を獲得した。ベタンヌのコメントが印象的 で的確だった。 『フレデリック・マニャンは変わった。他のネゴシアン と区別しなくてはいけない。難しい年だった 2008 をとても上品に仕上げ、それが本物だということを 2009 年で証明した。今後も楽しみだ』 3.55haのクロ・ソルベの中の0.66haの小さな区画。斜面中部、標高250mの位置で斜度がきつく日照量が多い。水はけも良い理想的環境。粘土に泥土質が混じる土壌で鉄分が多い。ワインは豊かな果実感にスパイシーさが加わり、立体的な味わい。100%古バリックで19ヶ月間熟成。所有者がルイ・ジャドに売却してしまい、今後は造れなくなってしまった。
¥7,865(税込)
商品番号 : X307807
マルサネ ファヴィエール 21 フレデリック マニャン 75 赤
ブルゴーニュの多くの造り手が「フレデリック・マニャ ン」の成功を羨んでいる。同時に近年のワインの大き な変化に驚いている。 1 代でドメーヌを築き上げたシャブリの重鎮「ジャン・ マルク・ブロカール」も「フレデリック」の仕事と情熱を 絶賛している。 『昔のヴィニュロン以上に畑で働く。だから彼はいつ も日焼けしている。一時期悩んでいたようだが今は 焦点が定まったね。ワインを飲めば解る』 「フレデリック」は全てのブルゴーニュの畑、区画、そ して所有者まで知っている。毎日、畑に出て自分の 足で条件に合った畑を探し出し、所有者と交渉する ということを 10 年以上繰り返してきたから。 彼等は畑の所有者から委託を受け、栽培チームを 派遣し畑の管理を全て自分達で行う新しい形のネ ゴシアン。書類上はネゴシアンだがドメーヌと変わり ない仕事をしている。 『栽培責任者はルロワにビオディナミを導入した人 で 30 年以上ルロワの栽培を指揮してきた。より繊 細で果実のピュアな部分を重視したワインに進化し ていきたい』 ネゴシアンとして土壌を表現するためには従来の葡 萄買いや樽買いでは不可能。栽培から関わり、理想 の葡萄を育て、理想のタイミングで収穫することがで きなければ理想のワインはできないのだ。 土壌の表現に拘る「フレデリック」。100 年前に決め られた AOC には納得していないようで、その枠に収 まらない取組も始めた。 鉄の多い畑から造ったワインに「クール・ド・フェ―ル (鉄)」。石の多い畑を合わせたワインに「クール・ド・ロ ッシュ(石)」。そして、粘土の強い畑のワインには「ク ール・ダルジール(粘土)」と表記したのだ。 『ヴィラージュ・ワインを造る時、村の個性以上に各 畑の土壌の個性が勝ることがある。それならばその 事実を表記するべきだと思った』 畑を選ぶ時に土壌と樹齢を最も重視している。 『ヴィラージュ・ワインでも最低 40 年の樹齢が条件。 土壌の個性を表現するにはある程度根を伸ばす必 要もあるし、樹勢を落とし、樹中の水分量を減らさ なければならない』 10年以上前から有機栽培を取り入れ、太陰有機法 に従った栽培や醸造を行ってきた。最近の「フレデリ ック」はより自然で人為的介入を少なくする方向に 向かっている。 『D.R.C よりルロワが好きだ。1 点の汚れもない完 璧に整理整頓されたワインよりも、欠点があっても 伸びやかで定規で測れないワインが好き』 通常、春に葡萄房が形成され始めるとツルの先端 を切り落とし、ツルを伸ばす為に使う養分を葡萄房 に使わせるようにする。葡萄の生育を促す栽培法で ほぼ全ての造り手が導入している。 『春の摘芯もやめた。養分の分配は葡萄樹が自分でやる。人間がやるべきではないし、ツルを切られ ることのストレスの方が大きい』 ワイン造りは造り手の趣向やトレンドを極力排除した 自然な形でありたい。醸造はグラン・クリュもACブル ゴーニュも基本的に変わらない。 日本に初めて「フレデリック」のワインが紹介されたの は「バレル・セレクション」という手法だった。インポー ターが樽買いし日本国内で流通させた。 『当時の日本の流行でもあったのか日本は新樽 100%しか買わなかった。実際は新樽の比率は当 時でも 50%以下だった』 日本に最初に紹介された「フレデリック・マニャン」は 新樽 100%のみだったので彼のワインに今でも樽の イメージを持つ人も多い。 加えて2002年まではノン・フィルターで少し濁ってい たし、収穫も今より遅く、今より少し過熟だった。そし て、マセラシオンも長かった。 ここ数年で「フレデリック」の評価は一気に高まってい る。2000 年代前半まではワインに悩みが現れてい たように思う。通過点だったのかもしれない。 『ジャー(アンフォラ)での熟成も開始。スペイン製の 薄い素焼きの甕での熟成により、水分が少し蒸発 し、若干凝縮する』 内側を蜜蝋で焼き固めていないジャーを使用。香 成分や水に溶ける成分は何も無いのでバリックのよ うにタンニンや香をワインに与えない。 『葡萄そのものの個性を出してくれるが、現段階で は、単体では複雑味に欠けると判断。バリック熟成 のワインとのアッサンブラージュでバランスをとる』 2012 年版ベタンヌ・ドゥソーヴではネゴシアンとして 最高評価の BD マーク 4 つを獲得し一流のドメーヌ 以上の評価を獲得した。ベタンヌのコメントが印象的 で的確だった。 『フレデリック・マニャンは変わった。他のネゴシアン と区別しなくてはいけない。難しい年だった 2008 をとても上品に仕上げ、それが本物だということを 2009 年で証明した。今後も楽しみだ』 マルサネ・ラ・コートの丘の真下、まさにマルサネの中心部にあるファヴィエール畑。クシュ村との境界線部分の縦長の畑で標高差が大きい斜面の畑。粘土が少なく、表土が30cm程度しかないマルサネでも最も表土が薄い畑の1つ。石灰岩盤に直接葡萄根が伸びており、ワインはマルサネの優しさの奥に石灰由来の強いミネラルと緊張感がある。
¥4,565(税込)
商品番号 : X307732
コルニュ カミユ オート コート ド ニュイ 22 750ml 赤
円みとボリュームがあり、エレガントでさくらんぼを彷彿とさせる力強さとバランスが見事です。ブルゴーニュワインの価格が高騰している中、比較的お値打ちな商品です。
¥3,575(税込)
商品番号 : X309058
泣く子も黙るルロワのワイン!
世界一の女性醸造家『マダム・ルロワ』が手掛ける
世界中の愛好家が愛してやまない、ブルゴーニュの至宝
「ルロワ ボジョレ ヴィラージュ プリムール 2022」は、ワイン名を「ヌーヴォー」とは言わず「プリムール」と表記しています。
プリムールには新酒という意味もありますが、まだ樽で熟成中のワインを「先物買いする」という意味で、ボルドーの高額シャトーで毎年行われている商習慣です。
ルロワがあえてプリムールと表記するのは、他の生産者のヌーヴォーとは違い「新酒だけれど熟成させてさらに美味しくなる」という意味を込めているから。
数あるブルゴーニュのドメーヌの中でも、別格の品格と存在感を放つ名門、ルロワ社は1868年にネゴシアンとしてオーセイ・デュレス村で創業しました。1942年には「D.R.C ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」の株式を取得し、共同経営者として活躍。ブルゴーニュ有数の造り手に押し上げた功績は広く知られています。
以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ氏(マダム・ルロワ)は、1991年にD.R.C経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ、「超一流」と言われる今日のルロワ社の名声を築きました。
「ブルゴーニュの至宝」と称される名門「ルロワ」のヌーヴォー。完璧主義者で知られるマダム・ビーズ・ルロワ厳選のうえ瓶詰めされます。イチゴやカシスのような甘酸っぱい風味があり、溢れんばかりの果実味は濃密、繊細でバランスのとれた味わいは、毎年リピーターを増やしています。
¥8,008(税込) ¥7,920(税込)
商品番号 : X306357
ジャン クロード コルトー プティ シャブリ 白 750ml
格上シャブリを想わせる!ブルゴーニュ ブランとしてもお買い得!!
ジャン クロード コルトーは、1984年からワイン造りを開始した若くエネルギッシュなドメーヌで、ワインコンクール入賞の常連です。プティ シャブリは、シャブリ地区の格付けの4番目ながら、このワインは「ACシャブリに格上げされるべき」と評されています。
柑橘系果実や白桃、ミツを想わせる香りがあり、ボリューム感と果実味、骨格が感じられます。
¥2,816(税込)
商品番号 : X307944
ボーヌ 1er サン ヴィーニュ 16 アルベール モロ 赤 750ml
ボーヌの1級畑を7つも所有
ボーヌを知るうえで欠かせない造り手
アルベール・モロは1820年にネゴシアンとして創設されたが、1890年に7haのブドウ畑を購入。 以降、ネゴシアンとドメーヌの2足の草鞋を履いてきた。 アルベール・モロの孫にあたるギィ・モロとフランソワーズ・ショパンの兄妹が経営に当たっていたが、1980年代半ばにギィが病気に倒れ、フランソワーズはネゴシアン・ビジネスの廃業を決意。ドメーヌ経営に集中した。
その彼女も引退の時を迎え、直系の子供がいないことから、パリで生まれモンペリエで農学を修めた、甥のジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリにドメーヌを託すに至った。
2023年、パリ在住のファミリーがドメーヌを買収。20年以上にわたって当主としてドメーヌを支えたジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリがドメーヌを去り、新体制の責任者としてピエール・ジャン・ヴィラが就任。 ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌで2009年から自身のドメーヌを経営していた。2021年ヴィンテージまでは、ジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリィが手掛けたものになり、熟成中の2022年VTからピエール・ジャン・ヴィラが引継いだ。 現在、ドメーヌの規模は8ha。 サヴィニー・レ・ボーヌ1級ヴェルジュレスにモノポールのクロ・ド・ラ・バタイエールを所有する以外はすべてボーヌの1級畑。 トゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、そして2001年に加わったエーグロと7つものクリマが揃う。
2008年からは村名ポマールのメタイヤージュを始めた。エーグロの4分の1が白のほかはすべて赤である。 ドメーヌでは2009年からビオロジック栽培を実施。唯一、マルコネの畑だけがトラクターのアクセスの関係からビオロジック栽培が難しかったが、小型のトラクターを2011年に導入し、このクリマもビオロジックが可能になった。
赤ワインの醸造は、完全除梗。4、5日の低温マセレーションを経てアルコール発酵を行う。 以前は木桶を用いていたが、2005年からステンレスタンクに変わっている。 トータルで20日間のキュヴェゾンの間、発酵の前半はピジャージュを行い、後半はルモンタージュにより抽出。その後、18ヶ月間の樽熟成となるが、以前は50%に達していた新樽率が近年徐々にその比率を落とし、2009年以降は3分の1となっている。 瓶詰めまで澱引きはなし。これはワイン中の炭酸ガスで酸化を防ぎ、亜硫酸の添加を避けるためである。
かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かったモロのワインだが、ジョフロワの時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっている。 ボーヌの1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えるだろう。
ピエール・ジャン・ヴィラの好きな言葉は「進化」。今後は、ビオロジック栽培を続けながら、ビオディナミ栽培も試験的に行うという。また、醸造に関しても白ワインは、テンションを持たせるために樽のサイズを上げ、 赤に関しては、2023VTから全房を増やし、新樽率を減らす。 前任のジョフロワ氏が守ってきたものをしっかりと引継ぎつつ、これからの進化も楽しみなドメーヌだ。
サヴィニー・レ・ボーヌ寄りの斜面下方に位置する1級畑。土壌は石灰質を含んだ軽めの砂質で、ワインも繊細で軽やかな仕上がり。チェリーや赤スグリの赤い果実系にほんのり梅シソっぽさ。優しい味わいを基調としたボーヌ。
¥6,138(税込)
商品番号 : X307937
コトー ブルギニョン ルージュ 23 フランソワ コンフュロ 赤 750ml
フランソワ コンフュロンは、18歳から父親の手伝いを始め、1989年にはヴォーヌ ロマネの畑にてメテヤージュ(小作契約)で自分のワインを造り始めました。1997年に父親からヴォーヌ ロマネとニュイ サン ジョルジュを引き継ぎ、今に至ります。
「造りは昔から一緒」
全体に古い樹齢の葡萄樹が多く、70年のものもあり、まめなケアが必要です。フリーラン ジュースを90%使用、ワインに骨格をつけるためにプレスワインを10%だけ使用します。発酵は大樽で行い、マセラシオンは、約3週間行います。ピジャージュは、木の桶を使って、足で踏んで行う場合もあります。ノンフィルター、ノンファイニング。瓶詰はムーンカレンダーに沿って行います。
「国内での評価が高い」
彼の造り出すワインは地元での評価が高く、生産されるワインの70%は国内で消費され、30%が輸出されていて、イギリスが最大の相手国です。
ピノ ノワール主体でその土地の特徴を表現しています。非常に洗練されたワインです。
AOCコトー ド ブルギニョンは、ブレンド比率の規定はありませんが、コンフュロンは、ピノ ノワール主体で造り、その土地の特徴を表現しています。
ブラックベリーやブルーベリーを思わせるチャーミングなアロマがあります。酸と果実味のバランスが非常に良く、口当たりはシルクのようになめらかでやわらかく、それでいて親しみやすい味わいです。フレッシュな果実味を保つため、ステンレスタンクで発酵、熟成させています。非常に洗練されたワインです。このレベルでこの価格はめったに見つけることが出来ないでしょう。
¥3,586(税込)
商品番号 : X307917
サヴィニ レ ボーヌ レ ゴドー 23 コルニュ カミユ 白 750ml
ドメーヌ・コルニュ・カミュ
オート・コート・ド・ボーヌにあるエシュヴロンという小さな村で家族経営。
ピエール・コルニュはディジョンの大学でワイン醸造学を学んだ後、両親のブドウ栽培を手伝っていました。そして1981年にブドウの栽培者であるベルナデットと結婚。彼女もまたブドウ栽培者であり、サヴィニー・レ・ボーヌでブドウ栽培を家族で行っていました。1982年にドメーヌ・コルニュ・カミュ名前のついたワインをリリースしました。
およそ30年の間に、確かなプロとしての腕を身につけ、伝統を守りつつ近代技術も必要に応じて取り入れながらワイン造りを行ってきました。娘のリディアは、大学で生物学を学んだ後、2007年にBTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)を取得し、2008年ドメーヌのマネージャーに就任。現在ドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています。
リュット・レゾネを実践し農薬は基本的には使用していません。
ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス(RVF)で取り上げられ、コスト・パフォーマンスに優れたワインとして注目を浴びる、必見のドメーヌです。
白い花や完熟した果実を想わせる香りがあり、しっかりとしたミネラル感とキレイな酸、長い余韻が感じられ、奥行きのある味わいです。
¥4,532(税込) ¥4,125(税込)
商品番号 : X307914
ペルナン ヴェルジュレス レ ヴィーニュ ブランシュ 23 コルニュ カミュ 白 750ml
ドメーヌ・コルニュ・カミュ
オート・コート・ド・ボーヌにあるエシュヴロンという小さな村で家族経営。
ピエール・コルニュはディジョンの大学でワイン醸造学を学んだ後、両親のブドウ栽培を手伝っていました。そして1981年にブドウの栽培者であるベルナデットと結婚。彼女もまたブドウ栽培者であり、サヴィニー・レ・ボーヌでブドウ栽培を家族で行っていました。1982年にドメーヌ・コルニュ・カミュ名前のついたワインをリリースしました。
およそ30年の間に、確かなプロとしての腕を身につけ、伝統を守りつつ近代技術も必要に応じて取り入れながらワイン造りを行ってきました。娘のリディアは、大学で生物学を学んだ後、2007年にBTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)を取得し、2008年ドメーヌのマネージャーに就任。現在ドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています。
リュット・レゾネを実践し農薬は基本的には使用していません。
ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス(RVF)で取り上げられ、コスト・パフォーマンスに優れたワインとして注目を浴びる、必見のドメーヌです。
区画:南西向き 品種:シャルドネ 樹齢:10年、40年 土壌:褐色から黄色がかった泥灰土 面積0.47ha 栽培密度:10,000本/ha 収穫方法:手摘み 収量:平均58HL/Ha
伝統的な醸造。圧搾後24~36時間デブルバージュ。その後フレンチオーク樽で定期的に澱をかき混ぜながら醸造。熟成はフレンチオークで12ヶ月、新樽比率は25%。
ホワイトゴールドと淡い黄色。白い花(サンザシ、アカシア)のアロマが、琥珀色や蜂蜜、スパイスへと変化する。味わいはミネラル感があり、調和がとれていてとても心地よい。生き生きとして遊び心があり、寿司に最適なワイン
¥4,719(税込) ¥4,268(税込)
商品番号 : X307913
サヴィニ レ ボーヌ 1er オー ヴェルジュレス 23 マシャール ド グラモン 白 750ml
ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど、素晴らしい数多くの畑を所有する!
現当主アルバン&アレクシ・グラモン兄弟で、2代目となる銘醸ドメーヌ。
初代はアルノー氏で、1963年に設立されました。
その畑の一部がラ・ターシュに格上げされた経緯をもつ、ヴォーヌ・ロマネ1級畑のレ・ゴーディショを所有していることはあまりに有名です。
ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど多くの畑を所有しています。
古木の多い畑を所有しており、ピノ・ノワールらしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイル。
しっかりとテロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、それが味わいにしっかりと表現されています。
洋梨やグレープフルーツ、ハチミツを想わせる香りがあり、ヘーゼルナッツの香ばしさとミネラル感、エレガントな白ワイン。
¥6,600(税込) ¥5,775(税込)
商品番号 : X307894
ヴィレ クレッセ 22 ロアリー 750ml 白 750ml
マコネの巨匠、テヴネの手で造られるスーパーリッチなヴィレ・クレッセ ドメーヌ・ド・ロアリーはアンリ・ゴヤールによって運営されるヴィレ・クレッセのドメーヌだが、アンリがリュウマチに冒され、また直系の後継者もないため、親友のジャン・テヴネに相談。2001年からテヴネ家により醸造が行われるようになり、翌2002年には次男のゴーティエが醸造責任者に就いた。 2007年以降はジャン・テヴネのセラーでロアリーのワインは醸造されている。 ブドウ畑はヴィレ・クレッセのみ4.5ha。平均樹齢55年というなかなかの古木である。 昔からビオロジックで栽培されており、2007年にエコセールの認証を取得。 AOCの規定では62hlまで許されている1haあたりの収量は、2011年ヴィンテージでわずか45hlにすぎず、きわめて凝縮感溢れるブドウを生む。 収穫は手摘みで行い、除梗せずに圧搾。醸造には温度調整が可能なエポキシ製のタンクを用い、オークの樽で寝かせない。 14?16度の比較的低い温度でゆっくりと発酵させ、果汁の糖分が完全にアルコールに変わるまで丸1年を要することも稀ではない。 マロラクティック発酵も100%行うが、アルコール発酵中に始まり、完了してしまう年もあるという。 こうして造られる白ワインは、開けた瞬間から華やかなアロマ。蜂蜜、黄桃、ほんの少しアプリコットにバター。 口に含むとじつにリッチで果実味たっぷりな一方、まろやかな酸味によりバランスがとられている。 チキンや白身魚のクリームソース煮には、ぴったりのワインだ。
¥4,235(税込)
商品番号 : X307885
シャブリ 1er ヴァイヨン 22 シャブリジェンヌ 白 750ml
シャブリと正面から向き合い、「ミネラル・エモーション」を表現する最良の生産者協同組合 シャブリと正面から向き合い、シャブリのテロワールを表現し続けているラ・シャブリジェンヌ。現在およそ300名ほどの組合員からなる生産者協同組合です。設立は1923年、当時経済危機に直面したシャブリ地区の生産者たちが創設しました。 その後、より高品質で独自のスタイルを持ったワインの生産に注力するため、シャブリジェンヌが主体となって収穫を行い、組合員からはワインではなくマストの形で受ける体制を構築。この手法が今日のシャブリジェンヌの特徴を決定づけており、彼らのシャブリが名声を集める基盤になっています。 現在ではシャブリ全体の1/4程度を生産する恵まれた環境とテロワールへの飽くなき探求心から、シャブリを代表する最良の生産者協同組合として知られています。 シャブリ中心部を流れるスラン川の両岸に広がり、その全てが異なる特徴を持つ19もの「シャブリ プルミエ・クリュ」。これらのワインたちとの出会いは、シャブリの偉大なるキンメリジャン・テロワールをより深く理解させてくれます。プルミエ・クリュは南東・もしくは南西向きの斜面に位置し、それぞれに独特な個性をもつ一級畑。熟成にも向き、プルミエ・クリュがその真に素晴らしい姿を見せるのは、ワインが作られてから6~8年後と言えます。 ヴァイヨンはグラン・クリュなどがある丘とは反対側に位置する左岸の畑で、南東向き。味わいは上品で、フィネスがあり、フローラルなアロマ。全体的にやわらかな印象で調和しており、正統派の優美なシャブリ。食事に合わせやすいワイン。 よく熟れた白い果実や瑞々しく美しい花を想わせるアロマティックな香りが印象的なワインです。
¥6,930(税込)
商品番号 : X307880
マルサネ クロ デュ ロワ 23 エルヴェ シャルロパン 赤 750ml
コート・ド・ニュイ地区の村名A.O.C.でコスパといえばこのマルサネとフィサン。その中でもコスパ抜群のワインを提供してくれるのはこの生産者!
父が所有していた5ヘクタール強を、現当主のエルヴェが引き継いだのは1985年。、1990年に名前をエルヴェ・シャルロパンとしましたが、当時は販売先を持っておらず、97年までバルク売りをしていました。しかし、そんな当時の話が嘘のように、現在ではコストパフォーマンスに優れた彼のワインは世界各国から引く手あまたです。
とても滑らかな口当たりで、しっかりとしたミネラル感を果実味が柔らかく包み込んでいます。
¥3,817(税込)