「ジュラ」の検索結果

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商品番号 : X307768

ラ シャブリジェンヌ シャブリ ラ・ピエレレ 小 21 375ml 白

シャブリと正面から向き合い、「ミネラル・エモーション」を表現する最良の生産者協同組合
 シャブリと正面から向き合い、シャブリのテロワールを表現し続けているラ・シャブリジェンヌ。現在およそ300名ほどの組合員からなる生産者協同組合です。設立は1923年、当時経済危機に直面したシャブリ地区の生産者たちが創設しました。
 その後、より高品質で独自のスタイルを持ったワインの生産に注力するため、シャブリジェンヌが主体となって収穫を行い、組合員からはワインではなくマストの形で受ける体制を構築。この手法が今日のシャブリジェンヌの特徴を決定づけており、彼らのシャブリが名声を集める基盤になっています。
 現在ではシャブリ全体の1/4程度を生産する恵まれた環境とテロワールへの飽くなき探求心から、シャブリを代表する最良の生産者協同組合として知られています。
シャブリのテロワールを表現する「ミネラル・エモーション」
 ラ・シャブリジェンヌでは、「ミネラル感、すなわちテロワールの表現を大切にすること」をポリシーにワイン造りを行っています。彼らのその信念は「ミネラル・エモーション」という言葉に集約されています。シャブリをシャブリたらしめているもの、それこそがミネラル感なのです。

【シャブリという「土地」特有の個性】
 世界中で栽培されているシャルドネ種ですが、シャブリには古来「火打ち石のような」という表現が使われているように他の地域には見られない特有の個性がありました。澄んだ透明感があり、軽やかなミネラル感は他の地域とは明確に違うもの。それは、このミネラル感が「シャブリ固有のもの」であることを示しています。

【ミネラル・エモーションの表現者たち】
 ではそのミネラル感は具体的にどこから来るのでしょうか。ラ・シャブリジェンヌでは、「ミネラル・エモーション」とは
①キンメリジャン土壌に含まれるミネラル成分
②シャブリの冷涼な気候
③ブドウの果実に含まれる酸
 から表現されていると考えています。小さなカキの化石が多く含まれるキンメリジャン土壌では、石に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分を地中の微生物が分解することでブドウへ吸収されると考えられています。また、ミネラル感とは単に化学的な「ミネラル分」のことだけを指すのではなく、味わいにフレッシュさをもたらす「酸」も重要な要素であると彼らは言います。シャブリの冷涼な気候、そして風土に適応したシャルドネからもたらされる酸、これらを統合して「ミネラル・エモーション」は表現されているのです。

シャブリたる所以、キンメリジャン土壌
 パリとボーヌのちょうど中間に位置するシャブリ。スラン川の両岸にブドウ畑が広がり、特有のミネラル感で世界中で愛される白ワインを産出しています。ではそのミネラル感はどこから来ているのか?それはシャブリ特有の土壌、「キンメリジャン」です。
 キンメリジャン土壌の原型はおよそ1億5千万年前、後期ジュラ紀に形成されたといわれています。この頃のシャブリはむしろ湖のような景観で、浅瀬のようになっていた場所に生息していた絶滅したカキの仲間や、その他の軟体動物たちが数多く生息していました。彼らの化石が今日キンメリジャンと呼ばれる非常に特殊な地層を作りだしたのです。
 今日キンメリジャン土壌は主に泥灰土と石灰石、そして堆積された小さなカキなどの化石によって構成されています。この特有の土壌がラ・シャブリジェンヌのワインたちに鋭いミネラル感を与えてくれています。
リュット・レゾネ(減農薬)農法を実践
 ブドウ栽培は、全組合員がラ・シャブリジェンヌ社の定める方針に沿って行うよう厳格な指導がなされ、リュット・レゾネの原則に従ったブドウ栽培をしています。土壌やブドウの樹の質を大切にし、細やかな手入れを怠らないことが大事。またラ・シャブリジェンヌには専門の栽培チームがあり、実際に毎日畑まで出向いて農家と栽培について話し合います。自社で畑の状態を完璧に把握している、これこそがラ・シャブリジェンヌが最良の生産者協同組合と評される秘密です。
12世紀から続くシャルドネ栽培
 シャブリの名声はその誇り高きブドウ品種「シャルドネ」によるもの、とも言えるかも知れません。12世紀にシトー派の修道僧によって植えられて以来、先人たちは最良のテロワールの追及、クローンの選抜、栽培方法の研究、醸造技術のノウハウをいまに伝えてきました。こうした先人たちの功績なしに、今日のシャブリを理解することはできません。
収穫した大切なブドウを劣化させることなく果汁にしてからワイナリーへ 収穫日はブドウの成分分析と試食によって区画毎に決められています。また、協同組合の農家が栽培しているブドウは全てシャブリジェンヌが買い取ることによって、より高品質なブドウを安定して手に入れることが可能になります。
 また、最大の特徴は収穫されたブドウは組合員によってできるだけ早く圧搾され、マスト(ブドウ果汁)の状態でワイナリーまで運ばれること。そうすることで、ブドウ果実のまま移動させるよりも品質の劣化が少ないようにしています。そのために組合員は空気式圧搾機を一軒に一台、もしくは数軒で一台所有しています。
シャブリを知り尽くした醸造チーム
 醸造責任者であるヴァンサン・バルトモン氏を中心とした醸造チームは極めて優秀で、まさにシャブリのプロフェッショナル。純然たるシャブリ・メーカーであるラ・シャブリジェンヌでは数多くのアペラシオンを毎年造り上げます。そうして豊富な経験を積んだ彼らはシャブリのエキスパート集団といえるでしょう。
 また、ラ・シャブリジェンヌは規模の大きな生産者ですがワイン造りにとって何が重要かを知っています。すなわち、時にワイン造りは醸造家のインスピレーションを大事にすべき、ということです。ラ・シャブリジェンヌでは醸造面での大きな権限をヴァンサン・バルトモン氏に与えることで、より品質を重視したワイン造りを実現させています。
時をかけ、じっくりテロワールと向き合う
 ワイナリーでの醸造はそれぞれの組合員によって届けられるマストを受け入れるところから始まります。醸造は全てシャブリ地区の土壌が持つポテンシャル、つまりシャブリのテロワールを最大限に引き出すことを第一の目的としています。彼らのワイン造りにおけるポリシーはシンプル。
? 無理かつ性急な方法は採らない。それぞれのワインにとって理にかなった選択が可能となる
? 品質を確かめる試飲こそが「第一の手段」である。
? 醸造における選択・決定はそれぞれのテロワールを考慮して行われる。
? 醸造と熟成はステンレスタンクもしくはオーク樽によって行う。テロワールをより純粋に表現するため、オーク樽の選定は非常に注意深く行う。
? 等級(クリュ)によっては、シュール・リーで樽熟成をし、期間も延長する。
? アイテム別に1ヴィンテージ分全量1回のボトリングで瓶詰めする。
といったことを実践しています。
 そのためにラ・シャブリジェンヌ社は近代的で、かつ大きな醸造設備を有しています。それによって上記に掲げる信念を実践することが可能となります。「最大の生産量を誇りながらも、高品質である」このパラドックスもラ・シャブリジェンヌの秘密のひとつと言えます。
真にクラシックでフルーティな上級キュヴェ・シャブリ 「ラ・ピエレレ」
 ラ・シャブリジェンヌでは毎年30を超えるシャブリをリリースしています。この中で最も親しみやすく、かつシャブリのテロワールに触れることができるワインが「ラ・ピエレレ」です。「ピエレレ」とは「石」を意味する造語。まさにシャブリのテロワールを体現しているワインといえます。厳しい選別を経た上級キュヴェを使用し、最もクラシックで、フルーティなスタイルに仕上がっています。
シャブリ全体の1/4という最大生産量を誇りながら品質的にもトップと目される生産者。エレガントなリンゴや洋ナシのアロマが香り立ち、口中で見事な質感を感じることが出来るワイン。

¥2,090(税込)

アルボワ オリジン シャルドネ 21 白 750ml 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307902

アルボワ オリジン シャルドネ 21 白 750ml

AOP Arbois。アルボワ村およびヴィレット・レ・アルボワ村産のシャルドネ100%。1ha。粘土質・泥土質・砂質土壌。平均樹齢30年。収量は50hl/ha。ステンレスタンクで一次・二次発酵後、228リットルと300リットルの樽で12ヶ月間熟成。作品名の「オリジン」は「オリジン、起源」の意味で、このシャルドネの畑こそが2003年に自家栽培を開始した畑であることを表しています。ラベルの絵は、パリでグラフィックデザイナーをしているヨアンの従弟が、ヨアンのイメージを基に描いてくれたものです。
ペルナン・ヴェルジュレスの実力派「ドメーヌ・ドニ」で修行した後、ジュラに戻ってレトワール村の「ドメーヌ・モンブルジョー」に4年間勤務し、ジュラワインならではの栽培と醸造を体得しました。2003年、故郷のアルボワに1ヘクタールの畑を賃借できる好機を得て、以来ぶどうを先述の協同組合に販売しながら、少しずつ畑を買い足していきました。やがて、小さいながらも清潔で機能的な醸造所が完成した2018年、若き日にヴィニュロンを志してからちょうど20年目の春、自身のドメーヌ「レ・サンク・ヴィ」を設立し、夢を実現させました。
2003年に自分で栽培を始めた時から、原則として化学肥料や農薬は一切使用せずにぶどうを育ててきました。私にとってそれは「誰かを好きになること」と同じくらい当たり前のことであり、そのことに第三者からの認証は必要なさそうな点も同じではないかと思います。醸造は、一に清潔、二に清潔、三に清潔をモットーとして、基本に忠実に行っています。SO2の使用は必要最小限に留めています。
どれを飲んでも驚くほど美味しい彼の作品は、品種そしてテロワールの個性が鮮明に表現されているのが特徴で、そこには彼のワイン造りの原点となったブルゴーニュの精神が感じられます。昨今、「ジュラのワインがことごとくナチュールになって、価格が跳ね上がり、どれを飲んでも同じような味になった」と言われるようになったことに対し、最新世代の造り手たちを中心に「ジュラのテロワールへの回帰」を目指すルネッサンス的ムーブメントが起こっていますが、ここにまたひとり、良心溢れる素晴らしい造り手が加わりました。

¥4,246(税込)

ハルティンガー シュティーゲ シュペートブルグンダー 赤 750ml 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307845

ハルティンガー シュティーゲ シュペートブルグンダー 赤 750ml

ハルティンガーはドイツ最南端バーデンの、フランスとスイスの国境沿いにあるハルティンゲンで、1936年に設立された生産者協同組合です。もともとはグーテーデル(スイスではシャスラ種)の軽やかな白ワインを生産していましたが、1959年にヴァイラー社のワインメーカーが加わり、初めて赤ワインが造られました。その後も、1970年にテューリンゲン、2018年にバーデンヴァイラー・レーマーベルクからもワインメーカーが加わり、現在は5カ所55haの畑を所有しています。
ドイツ最南端のワイン産地バーデンは、ライン川沿いに南北300kmにおよび広大なワイン産地で、栽培面積の3割以上がシュペートブルグンダー(ピノノワール)で占められています。ライン川を挟んでアルザスと面している南部は、「ブルゴーニュの門」と呼ばれるヴォ―ジュ山脈とジュラ山地の合間から温暖な風が流入することから、高品質なシュペートブルグンダーの産地として知られています。とりわけ、1980年代にフランスの銘醸ブルゴーニュからクローンや醸造方法が持ち込まれたカイザーシュトゥールやブライスガウなどはブルゴーニュスタイルのプレミアムなワインを生み出しています。近年は、カイザーシュトゥールよりさらに南のマルクグレーフラーラントも、標高が高くやや冷涼で、西側のライン川を超えて吹くブルゴーニュからの風と、東側のシュバルツヴァルト(黒い森)と呼ばれる森林産地から吹く風で乾燥した気候がシュペートブルグンダーに適しており、高品質な赤ワインの産地として注目されています。同地はフランスとスイスとの国境沿いにあり、食文化も共通する点が多くあるため、透明感と旨味を持った料理に寄り添うスタイルのワインが造られています。

¥2,178(税込)

サントネ レ ブラ 15 ミッシェ 白 750ml 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307810

サントネ レ ブラ 15 ミッシェ 白 750ml

著名な醸造家ロジェ・カイヨによって1962年に設立された、ムルソーに本拠地を構えるドメーヌ。現当主ミッシェルは、1990年代後半に父からドメーヌを譲り受け、畑や醸造設備に積極的な投資を行い、ワイナリーを充実させてきました。現在、白はムルソーをはじめ、ピュリニーモンラッシェ、バタールモンラッシェ、サントネイ、赤はポマール、ヴォルネイに計16haの畑を所有。父譲りの才能溢れるミッシェルのワインは、アロマティックで果実味に富み力強さとエレガントさを併せ持つ優れモノ。熟成期間を長くし、長熟タイプのクラシックなワイン造りを行なっています。 ミッシェル・カイヨは朴とつとした、職人気質のワイン醸造家。寡黙ながら、溢れんばかりの情熱を内に秘めた、才能豊かなワインメーカーです。伝統的な醸造法を踏襲しつつ、有機農法や最新技術を取り入れ、日々黙々と品質向上に努めています。畑は、殺虫剤、除草剤、化学肥料不使用。剪定とグリーンハーベストにより25~50hl/haの低収量に抑えています。ブドウの平均樹齢は40年。収穫は手摘みで、徹底した選果が行われます。 3階建てのワイナリーは、ポンプを使わずに重力で果汁・ワインを移動させるグラヴィティフローを採用しています。全て除梗してから天然酵母で発酵。熟成中、ワインはできるだけ長く澱に接触させ、澱引きは瓶詰め前に一度だけ。赤は基本的には無ろ過・無清澄。白は清澄のみ。セラー内部はとても温度が低いため、アルコール発酵もマロラクティック発酵も非常にゆっくり進むというのも、このドメーヌの特徴です。ミッシェルは、飲み頃にこだわり、納得の行く熟成が得られるまで出荷をしません。長期熟成によって、白ワインにはフィネスを、赤ワインには複雑味を与え、極上の味わいを追求します。ミネラルや酸がバランスよく全体を引き締め、幾重もの味わいの層が余韻に心地よく広がるワインです。 「レ・ブラ」というリューディーの畑。標高270m。南西向きの畑。石灰石とジュラ紀の泥灰岩のある粘土白亜質土壌。 ギュイヨとコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。収量約50hl/ha。殺虫剤、除草剤、化学肥料不使用。手摘み収穫。 低温のカーヴ内で、樽にてゆっくりとアルコール発酵とマロラクティック発酵を行う。天然酵母使用。ワインは重力で移動。樽(新樽率10%)で1年熟成後、ステンレスタンクで1年熟成。無ろ過。 キレイな酸味とミネラル感が有り、キレイな果実味との調和が見事にとれている。フィネスを感じさせる質感あるワイン。

¥4,763(税込)

アルボワ オリジン シャルドネ 20 白 750ml 欠品中 冷蔵

商品番号 : X307798

アルボワ オリジン シャルドネ 20 白 750ml

「人生という旅路の方向を変える、予期せぬ出会いはあるものです」と笑うヨアン・ヴィドメールは、医学生2年目の夏休みにたまたま地元の協同組合でアルバイトをしたことでワイン造りと出会い、「私が本当になりたいのは、医者ではなくヴィニュロンである(!!)」という開眼を果たして新しい道を歩み始めました。
ペルナン・ヴェルジュレスの実力派「ドメーヌ・ドニ」で修行した後、ジュラに戻ってレトワール村の「ドメーヌ・モンブルジョー」に4年間勤務し、ジュラワインならではの栽培と醸造を体得しました。2003年、故郷のアルボワに1ヘクタールの畑を賃借できる好機を得て、以来ぶどうを先述の協同組合に販売しながら、少しずつ畑を買い足していきました。やがて、小さいながらも清潔で機能的な醸造所が完成した2018年、若き日にヴィニュロンを志してからちょうど20年目の春、自身のドメーヌ「レ・サンク・ヴィ」を設立し、夢を実現させました。
「2003年に自分で栽培を始めた時から、原則として化学肥料や農薬は一切使用せずにぶどうを育ててきました。私にとってそれは「誰かを好きになること」と同じくらい当たり前のことであり、そのことに第三者からの認証は必要なさそうな点も同じではないかと思います。醸造は、一に清潔、二に清潔、三に清潔をモットーとして、基本に忠実に行っています。SO2の使用は必要最小限に留めています」。
「5が私のラッキーナンバーです(笑)。愛する家族も5人。栽培しているぶどうたちも5品種。そして、ワインは5感全部で楽しめるものです。それで、5に私のイニシャルを加えてドメーヌ名としました」。
「ファーストヴィンテージの2018年のビン詰めが完了し、さあ販売開始だ!というまさにその時に、コロナ禍が到来して焦りました(^_^;)。しかし、サンプルを送ったワインガイドや雑誌から高い評価をいただいたことで、多くのお客様に購入していただけるようになりました」。
大変な苦労人であることもあってか、世の中に対して常に感謝の気持ちを持ち、忙しい畑仕事の合間を縫って、地元のボランティア活動などにも積極的に参加しています。生産者として以前に、人として共感できる点がたくさんある男です。
どれを飲んでも驚くほど美味しい彼の作品は、品種そしてテロワールの個性が鮮明に表現されているのが特徴で、そこには彼のワイン造りの原点となったブルゴーニュの精神が感じられます。昨今、「ジュラのワインがことごとくナチュールになって、価格が跳ね上がり、どれを飲んでも同じような味になった」と言われるようになったことに対し、最新世代の造り手たちを中心に「ジュラのテロワールへの回帰」を目指すルネッサンス的ムーブメントが起こっていますが、ここにまたひとり、良心溢れる素晴らしい造り手が加わりました。
熟したリンゴやハチミツ、ジャスミンを想わせる芳しい香りがあり、凝縮した果実味としっかりとしたタンニン、旨味が感じられます。ブルゴーニュを彷彿とさせる味わいです。

¥3,872(税込)

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